鳩山兄弟の黄昏・いいかげんにしろ!!
鳩山由紀夫の「故人献金」は本人も認めている明らかな虚偽記載です。検察はなぜ動かないのでしょうか。これこそ秘書が逮捕されたって文句はいえないと思うのですがね。
さて、兄・由紀夫の政治資金収支報告書がでたらめであることははっきりしました。では、弟・邦夫のほうはどうでしょうか。ネットで調べていたら阿比留瑠比さんという人のブログを見つけました。
阿比留瑠比さんは、週刊ポスト4月3日号(3月23日発売)に掲載された「鳩山大臣『母から息子へのトンネル献金』という記事を要約して次のように述べています。
政治資金規正法22条は、個人が一つの政治団体に献金できる金額の上限を「年間150万円」と定めている→邦夫氏の母と姉は、邦夫氏の資金管理団体「新声会」に150万円ずつ献金している。それはいい→ただ、母と姉は邦夫氏の他の3つの政治団体「鳩山邦夫後援会」「新政策科学研究会」「鳩友会」にもそれぞれ年間150万円ずつ献金している→この3政治団体は母と姉から受けた献金を「新声会」に再献金している→つまり、邦夫氏は実質的に母と姉から個人献金の上限をはるかに超える年間600万円ずつの献金を受けており、この手法で鳩山氏に流れた〝家族献金〟は2000年から2007年で総額5200万円に達する。
しかも、資金管理団体と3政治団体の事務所はみな同じビルの1室におかれ、会計責任者も同一人物が兼ねている。→「新政策科学研究会」と「鳩友会」はいずれも収入は母と姉からの献金合計300万円だけで、事務所経費はなく、寄付は団体をスルーしただけでそっくり新声会に寄付されている。
一個人から1500万円の献金を受けたければ、政治団体を10個作ってそれぞれに150万円ずつ献金してもらえばいいのでしょうか?これで違法にならないとしたら、政治資金規正法とは一体何なんでしょうか?これをザル法と呼んだらザル法にたいして失礼というものです。
こんな法律を根拠に虚偽記載だの何だのと因縁をつけられて小沢一郎の公設第一秘書は逮捕・起訴されてしまいました。検察は明らかに変です。不公平にも限度というものがあります。同レベルの厳しさ(?)で検察が動けば、鳩山由紀夫も鳩山邦夫も事務所が家宅捜査を受けて秘書が逮捕されていなければおかしいです。
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