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2006年6月26日 (月)

素人の株式投資について

下手の横好きで長年株式投資をやっています。そこで、自分も含めて個人投資家の陥りがちな株式投資における錯覚について述べてみたいと思います。

それは、たまたま儲かったりすると自分には株式投資の才能がある(あるいは自分の投資法は正しい)と思い込んでしまうことです。まるで天下をとったうな気分になって、だんだん偉そうなことを言い出すようになります。

運がよかっただけだとわかっていながら、嬉しさのあまり口先投資を楽しんでいるのならいいのですが、本当にその気になってしまうとちょっとヤバイです。確実にもうかるなら、投資資金は多ければ多いほどいいということになり、全財産を株式投資につぎ込んだり、信用取引をフル活用してハイリターンを狙ったりなど、リスクを無視した投資行動に走りかねません。

特にビギナーズラックで最初から運が良かったりすると錯覚しやすいので要注意です。

暴落の洗礼を受けて早めに株式投資の怖さを体験しておくと、リスク管理の重要性を真剣に考えるようになるし、厳しい相場環境にもそれなりの抵抗力ができてきます。

今年のライブドアショックを契機とした新興市場の暴落については、引金を引いた東京地検に損失を蒙った個人投資家の非難が集中しました。しかし、加熱した相場はいつかは必ず暴落に見舞われます。加熱相場が長引けば長引くほどその後の暴落は激しくなります。目先の損失はともかくとして、比較的早めに暴落が起きてくれたのは長期的に考えるとかえってよかったのではないでしょうか。

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