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2006年7月30日 (日)

草木もなびくよ大型株へ

7月26日付株式新聞の最終面で、第一勧業アセットマネジメント(DKA)の調査として、銘柄の規模別担当アナリスト数が紹介されていました。これによると、時価総額100億円以下の企業の担当アナリストの数はなんと0.1人とのことです。つまり、10社中9社は担当アナリストがいない銘柄ということになります。

そこで、前期決算期末で時価総額100億円以下の銘柄を会社四季報CD-ROMでスクーリングしてみました。うーむ、1183銘柄ありました。

こうした銘柄というのは、去年までなら宝の山、今年になってからは瓦礫の山ということで、指標的に割安でも買い手がいなければ株価は上がらないし、まして割高なら下がるしかないですね。

個人投資家もこうした超小型株にはさすがに戦意を喪失しているのではないでしょうか。しかし、株式投資には「人の行く裏に道あり花の山」という格言があります。もし、相場の圏外になりつつある時価総額100億円以下の銘柄にしぼって投資戦略を考えるとしたら、株主構成や事業内容を検討して、今後M&Aのターゲットにされる可能性の大きそうな銘柄を幅広く買い込んで気長に待つというのはどうでしょうか。10銘柄にひとつぐらいは「当り」がでるかもしれません。

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受信: 2006年7月30日 (日) 23時55分

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