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2006年8月 2日 (水)

味覚に自己責任を

日曜日に、伊藤園の株主優待品が届きました。株主優待品というのは忘れたころにやってくるので何か得した気分になります。伊藤園は緑茶とウーロン茶とコーヒーと野菜ジュースの詰め合わせですが、とりあえず緑茶とウーロン茶の味見をしてみました。ウーロン茶はサントリーのウーロン茶とあまり違いがわかりませんが、緑茶(おーいお茶)はさすがに違いますね、香りが。このほんのちょっとした違いがブランド力になっていて、同業他社の緑茶製品を圧倒しているのかもしれません。これまでは中身よりもペットボトルのデザインで何となくキリンの生茶を選んでいました。デザインもそうですが、つい生茶を買ってしまうのは、松島菜々子のコマーシャルに洗脳されていた面があったかもしれません。

伊藤園は全製品をを健康志向で統一しているようですが、コーヒーまで健康志向にしてしまうのはやり過ぎだと思います。せめてコーヒーぐらいは不健康にしておいてほしいです。それが嫌ならラインナップから外したほうがいいですね(ノンシュガーのミルクコーヒーなんて売れないと思う)。もっとも、常識にとらわれていると画期的新製品は生まれてこないので、ダメもとでいろいろ試してみるのも悪くないです。今では当り前に冷たい緑茶を飲んでいますが、昔は冷めたお茶は毒だと教えられていたような気がします。まあ、時代が変われば飲み物の好みも変わってくるかもしれません。

飲料業界は競争が熾烈で、明日の株価はともかくとして、3年後、5年後の株価となると、これはもうどうなっているかわかったものではありません。でも、どこでもいいからひとつ飲料メーカーの株を保有していると、各社が繰り出す新製品にも敏感になってきて、それなりに株主の気分が味わえると思います。資金に余裕があれば、1単位ずつ流して買って、各社から送られてくる優待品を飲み比べてみるのもいいかもしれません。決算の数字よりも自分の味覚を信じて製品が気に入った銘柄の買い増しをする、という投資法も素人っぽくて魅力的です。

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