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2006年8月 3日 (木)

ぐーたら高校の甲子園大会

ここだけの話ですが、じつは、わたしの母校も一度だけ甲子園大会に出場したことがあります。競馬の大穴どころの騒ぎではありません。ほとんど奇跡です。甲子園大会では一回戦でいきなりPL学園と当たってボロ負けしました。無理だよ、相手は高校野球のプロなんだから。

数年前、出場が決まったというニュースを新聞で見たときは何かの間違いではないかと思いました。なにしろわたしが生徒だったころのその学校には硬式の野球部がありませんでした。硬式のボールは当たると痛くて危険だからということで禁止されていたのです。野球に限らずスポーツは総じてパッとしませんでした。かといってお勉強ができたわけでもなく、男女の仲がいいというのだけが評判の軟弱を絵に描いたような学校でした。スポーツもお勉強もお呼びでなく、今考えると(ぐーたら人間にとっては)理想的な学校だったと思います。これは卒業してから知ったのですが、もともとは女学校だったらしいです。

数十年の風雪を経てすでに校風も変わっているかもしれません。しかし、当時の校門には見えない文字ではっきりとこう書かかれていました。

   根性あるものは去れ!

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