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2006年9月26日 (火)

考えすぎると表題が決まらない

「現代」が3時間でわかる情報誌「ダカーポ」に「短文上達法」という特集がありました。

作文にいつも四苦八苦しているわたしとしては見逃せません。早速キオスクで購入してどういうことが書いてあるか確かめてみることにしました。「短文上達法」はPart1とPart2にわかれていて、Part1は「短文で読ませる文章術」となっていています。最初のテーマは、

  「渾身の1行で読み手のハートを射抜く!」

です。企画書を例にとると、実現に結びつく企画書というのは共通点をもっていて、それは、

  「企画の意図が相手に1行もしくはひとつの言葉で伝わること」(「企画書は1行」野地秩嘉・光文社新書)

だそうです。また、

  「冒頭の1行は必ずしも内容の要約とは限らない」

とも指摘されています。この冒頭の1行というのは、ブログで考えると表題の1行がこれに当たるかと思います。なるほど平凡な表題よりもちょっとひねった意味ありげな表題にしたほうがアクセス数が増えるというのは日ごろの実感としてよくわかります。

また、ハリウッドのプロデューサー、リチャード・ザナックの持論に、

  「宣伝文句を一行で表現できない映画はヒットしない」

というのがあるそうです。

・・・なんだか「ダカーポ」の内容をそのまま写しているような感じになってきました。「短文上達法」の特集は延々と続いているので、興味のある人は直接「ダカーポ」をどうぞ。

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