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2006年9月28日 (木)

ライブドア裁判・悪運の強い男

巷では、現在進行中のライブドア裁判について、もうすっかり過去の事件として関心が薄れてしまっているようです。ホリエモンの有罪は、判決を待つまでもなく当然のことと考ているのかもしれません。

でも、最近の裁判の流れは、ホリエモンが無罪になる可能性が大きくなっているような気がします。

検察側の証人として切り札だったはずの宮内被告は、弁護側の尋問に対して、

 「疲れた。思い出せない。でも、調書に書いてあることが正しい」

などと証言(?)しています。辣腕弁護士に尋問されると、心臓に毛が生えているような人でも混乱してしまうのでしょうかね。あるいは、こうした投げやりな証言によって、(検察側の証人でありながら)検察に対して無言の抗議をしているようにも受け取れます。

26日の公判について毎日新聞は、

弁護側の尋問で証言の矛盾を突かれ、何度も「疲れて混乱している」を繰り返した。15日に始まった宮内被告の証人尋問はこの日で4回目。前日の公判でも「疲れた」を連発し、裁判長が途中で尋問を打ち切っており、裁判迅速化のための集中審理における課題が浮かんだ。

としています。

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