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2006年10月15日 (日)

F&Aアクアホールディングス

5日に中間期連結業績予想の修正発表がありました。ところが、13日になって、みすず監査法人より繰延税金資産の回収可能性に関する判断について「方針変更の申し入れ」があったようです。再度業績予想の修正が発表されました。

              従来の予想  → 5日の修正  → 13日の再修正
売上高(百万円)      27000      26200      26200
経常利益(百万円)      1600        1500         1500
当期利益(百万円)       350         550        ▲150

中間最終損益が2億円の積み増しから一転して赤字に転落です。会計上の税負担の先送りに対する監査が厳しくなったということなのか、それともF&Aアクアホールディングスが監査法人の申し入れに素直に従う「誠実」な会社ということなのか、見方は分かれると思います。しかし、会計不信がくすぶっているおりでもあり、市場の評価は、

   「疑わしきは罰せよ」

ということになりそうです。めったにないチャンスとばかり売りのターゲットにされるかもしれません。残念ながらわたしは信用売りはやりません。さらに残念なのは、この銘柄のホルダーでもあります(無念)。

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