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2006年10月29日 (日)

「すみだ川」

永井荷風というと、ドケチの助平オヤジというイメージなんですが、これはあくまでも個人的なイメージです。間違っているかもしれません。でも、千葉の市川から浅草のストリップ劇場に通って楽屋のストリップ嬢と仲良くしていた変態オヤジであったことは確かです。ストリップ嬢のみなさんが優しかったからよかったものの、今風にいえばほとんどストーカーです。

なぜ突然永井荷風かというと、先日、島倉千代子の廉価版のCDアルバムを買ったら「すみだ川」(1969年)という曲が収録されていました。調べてみたら、戦前(1937年)の東海林太郎の代表作に島倉千代子が挑戦したカバー曲でした。もともとこの曲は永井荷風の小説「すみだ川」をテーマにした曲だそうです。

  島倉千代子 → 東海林太郎 → 永井荷風

この繋がりが意外でした。東京の下町情緒に魅せられて永井荷風の小説を愛読している人でも、小説「すみだ川」が歌に歌われていて、しかもその歌を島倉千代子が歌っていたとはよもや知らないでしょう。ちなみに、東海林太郎の読み方は「とうかいりんたろう」ではなく「しょうじたろう」です。

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コメント

『国境の町-東海林太郎とその時代』(北方新社)が上梓されました。
「すみだ川」も登場しているようです。著者は菊池清麿氏。

投稿: 歌う星座 | 2006年11月17日 (金) 09時41分

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