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2006年11月 8日 (水)

ライブドア裁判・目には目を?

7日、堀江被告の本人尋問がいよいよ始まりました。検察の不当な起訴に対して、ホリエモンは不条理証言で応報しているといった感じです。でも、何だか白けます。

公判上の戦略なのかもしれませんが、信憑性のない証言をするその意図がよくわかりません。時間と費用をかけてこんな裁判を続けるくらいなら、無実だろうと何だろうと、とっとと罪を認めて再出発したほうが賢いのではないでしょうかね。時間とお金と労力の無駄です。もし、損得抜きで検察の横暴と戦うつもりなら自分がウソをついてはいかんです。

ホリエモンの証言に多少期待していたのですが、がっかりしました。何を考えているんだか理解に苦しみます。検察を挑発しているんでしょうかね。

書くことがなくなったので別の話題です。ホリエモンとはタイプが違いますが、耐震偽装事件の姉歯元一級建築士もなかなかのキャラクターです。善人というには語弊がありますが、キャラクターとしては最高です。

川口裁判長は姉歯被告に「ベンツとBMWを持っていながら『生活に苦しくてやった』というのは何か違うのではないか」と質問。姉歯被告が「車はローンです」と答えると「弁解になってない。あなたには切迫感がない」と指摘した。この後も「息子さんがあなたのために証人出廷してくれたが、普通は逆でしょう。情けない話ですよ」「あなた、もう少し『大変なことをした』という気持ちがないと、皆の怒りの持っていきようがないんですよ」などと質問を続けた。【篠田航一】

毎日新聞 2006年10月12日 21時37分

頭を抱えている裁判長の顔が目に浮かぶようです。

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