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2006年12月13日 (水)

石原都知事が3選出馬を表明・日本の中のミニ金正日

個人的な好みでは、石原一家の中では突出して次男の良純に好感が持てます。あいつ、おもしれー。

それはともかくとして、最近石原慎太郎バッシングの逆風が吹き始めています。でも、マスコミはとりあえず批判したといった感じで、追及にいまいち真剣味が感じられません。遠慮して腰が引けているといった感じです。

そんな石原慎太郎が来年の都知事選に早くも出馬を表明しました。当選すれば3期目になりますが、有力な対立候補がいないので当選確実です。しかし、当選してもろくなことにはならないと思います。権力は長く続くと腐敗するものです。別に本人の責任ではありません。そういうものなんです。晩節を汚さないためにもやめといたほうがいいと思いますけどね。そういうわけにもいかないか。

「噂の眞相」編集長の岡留安則は、メディアが批判することを暗黙のタブーとしている文化人として次の3名をあげています。

1.ノーベル賞作家・大江健三郎
2.文壇の大御所・丸谷才一
3.カリスマ評論家・吉本隆明

批判すると、「当人はもとより、彼らの側近や影響下にある作家などから反発を買い、最悪の場合は執筆拒否という事態になりかねない」(「『噂の眞相』25年戦記」)そうです。

裸の王様に、「王様は裸だ!」と本当のことをいうのは勇気がいるものです。おっかないからやめておこうということで批判は暗黙のタブーとになっているらしいです。石原慎太郎もこうした裸の王様の領域に近づきつつあるのではないでしょうか(もうなっているかな)。

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受信: 2006年12月14日 (木) 02時09分

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