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2006年12月 5日 (火)

無党派層が支持する選挙制度

選挙というのは候補者はみんな立派で、その中でも一番立派な人を選ぶという建前になっています。でも、実際はそうではありません。どちらの候補者も立派なのでどちらに投票しようか迷っている、なんて話は聞いたことがありません。特に無党派層の場合は、積極的に支持したい候補者がいなくて、考えに考えた末、よりマシと思える候補者にしぶしぶ投票しているというのが実情ではないでしょうか。

そこで、いまや最大勢力となっている無党派層に優しい選挙制度というのを考えてみました。

こいつだけは当選させたくないという立候補者にマイナス票を入れることにするのです。プラス票とマイナス票を一票ずつ投票できるようにすれば選択の幅が広がって投票しやすくなります。棄権も減るのではないでしょうか。プラス票は棄権でも、マイナス票だけは投票したいという人もいると思います。

プラス票とマイナス票の差が正味の得票となり、正味の得票によって当落が決まります。この制度では、既得権益集団の利益代表のような候補者はそうとう厳しいことになると思います。組織票をいくら固めても、無党派層から顰蹙をかうような良識のない候補者は当選できなくなります。人気だけが頼りのタレント候補も、当選させたいと考える有権者がいる一方で落選させたいと考える有権者も多いはずです。当選どころか「正味の得票がマイナス」なんてことも起こりえます。

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