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2007年1月14日 (日)

第2のメガネトップを探そう

2006年は、タカさん(株式新聞大阪本社代表)推奨のダイトエレクトロンを抑えて、眼鏡チェーンのメガネトップが東証1部銘柄の年間上昇率1位でした。

メガネトップの株価を月足チャートで見ると、2002年の8月から2003年1月にかけて急落し、その後は3年以上にわたって低迷を続けていました。株価が上昇を始めたのは2006年5月からです。安値731円(5/12)から高値2600円(12/27)まで約3.5倍に大化けしています。

かつて好業績だった銘柄が経営環境の悪化や経営戦略の失敗から業績が悪化して株価が奈落の底に沈んでいくというケースはよくあるものです。でも、メガネトップのように、その後経営を立て直して業績が急回復してくるケースも珍しくありません。こうした意外性のある業績急回復銘柄は相場の地合に関係なく株価の上昇が期待できそうです。

そこで、

1.かつて好業績、高株価だった
2.足元の業績は低迷している
3.近い将来、業績が急回復する可能性がある
4.最悪でも倒産リスクは小さい(株主持分比率50%以上)

これらの条件をクリアしている銘柄を探してみることにしました。大雑把ですが、コメ兵、紀文フード、藤久などはどうでしょうか。これらの銘柄に共通しているのは業績の足を引っ張っている原因が比較的はっきりしていることです。

コメ兵   → 新宿店の誤算
紀文フード → 風評被害
藤久    → 新商品開発の苦戦

あすの株価がどうなるというものではないですが、長期低迷を脱して数ヶ月後(または数年後)に、突然株価が上昇を始めるという可能性もなきにしもあらずだと思います(無責任)。

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