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2007年1月19日 (金)

バナーズ関連銘柄・総崩れ

18日現在における25日移動平均からの乖離率です(データは株式新聞)。

コード  銘 柄     25日乖離率
3011 バナーズ     ▼49.9%
6495 宮入バルブ    ▼50.0
6650 春日電機     ▼45.2
5974 中国工業     ▼26.9
6022 赤阪鉄工所     ▼6.5

2608 ボーソー油    ▼30.8
6982 リード       ▼50.0
4031 片倉チッカリン  ▼14.7
6647 森尾電機     ▼22.7
8226 理経        ▼14.9

なんともすさまじいです。ライブドア・ショックから1年遅れで、局地的なバナーズ・ショックが起きているといった感じです。いまだに何が原因なのか正確なところは藪の中です。バナーズが大株主になっている銘柄が軒並み売られれていればバナーズが売っているのではないかと考えたくなりますが、報道されているバナーズ総務部のコメントは、

「うわさは色々出ているようだが、こちらが株式を売却しているということはない」(株式新聞ニュース 16日12:25)

「株式に関しては運用担当セクションが手掛けている。運用の内容についてはノーコメント」(ロイター・ジャパン 17日14:17)

16日と17日ではだいぶニュアンスが違っています。16日には「売却しているということはない」だったのが、17日には一転して「ノーコメント」になってしまいました。16日の報道で一度は下げ止まったかに見えた関連銘柄株価が17日の報道で再び売られだしたという印象を受けます。さすがに今日の前場は一斉に反発していますが、この先どうなるんでしょうかね。

バナーズは、(保有銘柄を)売却しているならその理由も含めてはっきり説明すべきだし、売却していないならこれまたはっきり表明すべきだと思います。いずれにしても関連銘柄が軒並み売られているときにノーコメントはまずいのではないでしょうか。

それからうわさのH氏ですが、12月20日提出の大量保有報告書によれば、12月14日にユナイテッドアローズ株120万株を1988円で処分しているようです。約24億円です。うーん、何んだかきな臭いですね。

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