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2007年3月13日 (火)

納税の季節・選挙に行かないフリーターの諸君へ

3月2日に確定申告をして、きょう所得税を納めてきました。これでやれやれと思ったらそうはいきません。4月になると国民年金の「請求書」が来ます。5月になると固定資産税の「請求書」が来ます。6月になると住民税の「請求書」がきます。7月になると国民健康保険の「請求書」が来ます。申し合わせたように1ヶ月ずらして払え払え払えのオンパレードです。

サラリーマンの人も源泉徴収をやめて、何をどれだけ負担しているか身銭を切って実感すれば、

   絶対選挙に行ってやる!

という気になります(と思います)。

昔(明治時代)は、選挙権というのは、

   「直接国税を15円以上納める満25歳以上の男子」

にしか与えられませんでした。15円というのが今の貨幣価値でいくらぐらいに相当するのかピンときませんが、選挙権が与えられたのは全人口の1.1%(つまり100人に1人)だったそうですから、選挙で一票を投じるというのは高額納税者(地主や実業家など)だけに許された特権だったんですね。

ありがたいことに現在の日本では、国民は満20歳になれば、男女を問わず、納税額を問わず、全員に選挙権が与えられます。これ(普通選挙)がいかに画期的な制度であるかは実際に投票してみると実感できますよ(たぶん)。

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