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2007年7月26日 (木)

勘違い・カフェの女給

カフェといえば喫茶店、女給といえばウェイトレス、長らくカフェの女給といえば喫茶店のウェイトレスのことだと思っていました。とんでもない勘違いをしたものです。

昭和初期には、花柳界の芸者さんが廃れてカフェの女給が隆盛を極めたと言われています。たしかに芸者さんに代わって喫茶店のウェイトレスがもて囃されたというのでは意味が通じません。おかしな話です。

わが勘違いに気がついたのは、「つゆのあとさき」(永井荷風・岩波文庫)という小説を読んだときです。最近のことです。いや、今日のことです。この小説はカフェの女給が主人公でその仕事ぶりや(淫らな?)生活の様子が描かれています。なんのことはない、今風にいえばキャバクラのホステスさんじゃありませんか。まことに迂闊でした。

  銀座の女給 = 銀座のホステス

昔の小説を読むときは勘違いしないようにしましょう。

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