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2007年8月24日 (金)

国分寺のストーカー殺人事件

今は亡き植木等の歌に「ハイ それまでョ」(作詞・青島幸男)というのがあります。映画『ニッポン無責任時代』の主題歌です。

あなただけが 生きがいなの
お願い お願い すてないで
テナコト言われて 
ソノ気になって
三日とあけずに キャバレーへ
金のなる木が あるじゃなし
質屋通いは 序の口で
退職金まで 前借し
貢いだあげくが 
ハイ それまでョ

フザケヤガッテ
 フザケヤガッテ
フザケヤガッテ
 コノヤロー

 歌っている植木等の勇姿はYouTubeでどうぞ

キャバレーのお姉ちゃんは男に惚れさせて貢がせるのが商売です。荷風先生のような猜疑心の強い色道の達人だってコロッと騙されてしまいます。

国分寺で起きた警察官によるストーカー殺人事件はあまりの痛ましさにやりきれないものがあります。でも、悲劇と喜劇は紙一重です。なぜか「ハイ それまでョ」を連想してしまいました。

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コメント

書いた本人もすでに忘れていましたが、「国分寺のストーカー殺人事件」というのは次のような事件でした。

<警官射殺女性>ストーカー被害訴え別の警官や両親に相談

2007年8月23日3時5分配信 毎日新聞

 警視庁立川署地域課の友野秀和巡査長(40)が飲食店従業員、佐藤陽子さん(32)を射殺後に自殺した事件で、佐藤さんが知人に「友野巡査長にストーカーされていると別の客の警察官に相談した」と話していたことが関係者の話で分かった。佐藤さんが別居している両親に「お巡りさんにつきまとわれている」と訴えていたことも同署捜査本部の調べで判明。捜査本部は、ストーカー被害を訴えていた佐藤さんと友野巡査長が事件直前にどのような関係だったかが、動機を解明する上でのカギとみて、関係者から事情聴取している。
 関係者によると、友野巡査長は佐藤さんが勤務していたキャバレーの常連で、店に行くたびに佐藤さんを指名していた。
 佐藤さんは友野巡査長につきまとわれていることに悩み、知人に「店の客で別の警察官に相談したら、『その人(友野巡査長)は知り合いだから(ストーカー行為を)やめるように言っておくよ』と言われた」と話していたという。
 一方、捜査本部は佐藤さんが6月上旬に実家の両親に「立川署地域課の40歳のお巡りさんにつきまとわれている」と電話で伝えていたことを確認した。名前は挙げなかったが、捜査本部は友野巡査長だとみている。事件直前に佐藤さんが帰省した際は変わった様子がなかったため、両親は「大丈夫だったんだと安心していた」という。
 佐藤さんが警視庁に直接、ストーカー被害を訴えたり、事件前に別の警察官や両親から情報提供があった事実は確認されていない。
 友野巡査長の両親は捜査本部の調べに「息子は昨年秋ごろから付き合っている女性がいると言っていた」と証言している。友野巡査長は佐藤さんに複数回、プレゼントを贈っていたとみられる。15日に友野巡査長と一緒にキャバレーを訪れた同僚も「2人が付き合っていると思っていた」と話しているという。
 事件を巡っては、佐藤さんが5月、行きつけの飲食店店長にストーカー被害を訴えていたことが既に分かっている。【酒井祥宏、鈴木泰広】

最終更新:8月23日3時5分

投稿: むぎ | 2010年3月16日 (火) 12時25分

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