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2007年8月18日 (土)

猛暑対策について・その2

小林製薬の「熱さま首もとひんやりベルト」を使ってみました。以下はその感想です。

冷却時間が3時間で冷却効果が60分しか持続しないというのはあんまりです。しかもこの60分というのはかなりサバを読んでいます。まあ、猛暑の中で使用すると30分ですね。

凍傷事故を恐れているのでしょうか専用カバーがマフラーみたいになっています。これだと冷却効果が切れているのにうっかり外さないでいると真夏にマフラーをしているような感じになってしまいます。専用カバーのかわりに濡れタオルを巻いて使ってみましたが、濡れタオルを凍らせて使っているのとたいしてかわらないです・・・なんだかなあ。

それからもともと女性の使用を想定しているのか、首が太いと動脈のところがうまく冷やせません。何だかお上品で猛暑対策には力不足です。こういうのはボケっとしてると凍傷になるぐらいでちょうどいいのですがね。同じ小林製薬の製品でも「やわらかアイスまくら」はけっこう役立っているのですが、「熱さま首もとひんやりベルト」はアイディア倒れのちょっと残念な製品です。「おすすめ」は取り消しです。

クーラーのない室内での猛暑対策としては、

1.ペットボトル(500ml)に水を入れて凍らせる。
2.濡れタオルを巻いて動脈(首筋、わきの下、足首など)を冷やす。

これが一番安上がりで実用的かもしれません。首にうまくフィットするペットボトルの容器を開発して夏場の冷却用グッズとして売れ出せば爆発的に売れるような気がします。でも、付加価値がないから儲からないかも。
ペットボトルと縁の深い飲料メーカーが日頃のご愛顧に感謝を込めてサービス品として(無料で)配るという手もあります。つまらんコマーシャルに大金を使うよりもはるかに販促効果が期待できるのではないでしょうか(非売品に注文が殺到したりして)。

なにはともあれ、本日はだいぶ猛暑もやわらいだようで過ごしやすかったです。同じ30度でも35度が30度に下がるのと25度が30度に上がるのとでは体感温度が全然違います。人間の身体なんていい加減なものですね。

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