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2007年10月22日 (月)

偽装平和国家日本の試練・開き直り大作戦

インド洋で給油さえしていれば国際社会(=先進国社会)の一員として認めてもらえます。コストパフォーマンスを考えれば安いものです。給油された油がどう使われようといいじゃありませんか。日本は米国のコバンザメ国家です。世界のガキ大将・米国のご機嫌を損ねると大変なことになります。テロとの戦いなんてどうでもいいです。パキスタンがどうなろうと、イラクがどうなろうと知ったこっちゃありません。利害関係が錯綜した国際社会のなかで、思考を停止して何も考えずにいるためにはインド洋で給油を続けることが一番です。給油の継続こそが国際社会(=先進国社会)に波風を立てないための最良の方法です。これこそが日本の国益です。

自民党の本音はおそらくこんなところではないでしょうか。

テロ特措法に関して、嘘を誤魔化そうとして新たな嘘をつき、嘘の連鎖が始まって窮地に追い込まれているのが今の自民党だと思います。まごまごしているうちに防衛省・守屋前事務次官の接待疑惑まで飛び出してきました。

財政問題(≒増税問題)では自民党はすでに開き直り作戦に方針を転換したようです。この際、外交問題でも国際貢献などといわずにアメリカに追随することが国益であると明言してしまってはどうでしょうか。

豊かな国の豊かさというのは力で奪い、力で守るものです。それがイヤなら、偽装平和国家日本のようにズルをするしかありません。芋の根っこをかじっても清く貧しく美しくというのもひとつの選択でしょうが、大多数の国民は貧しさを覚悟してまで清廉な国家を望んではいません。

 軍事同盟・日米安全保障条約は政権が交代しても破棄できない

この現実を直視すれば、自民党は本音を吐露したほうが国民の理解を得られるような気がします。もう遅いか?

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