B級グルメ日本一になってしまった「厚木シロコロ・ホルモン」
福岡県久留米市で開かれた安くておいしい「B級グルメ」の日本一を競う「B―1グランプリ」が2日まで2日間行われ、神奈川県厚木市の「厚木シロコロ・ホルモン」が1位に輝いた。
2位は青森県八戸市の「八戸せんべい汁」、3位は岐阜県各務原市の「各務原キムチ鍋」だった。全国から24の料理が出展され、1~2日の両日で約20万3000人が訪れた。入賞は3位までで、静岡県富士宮市の「富士宮やきそば」は3連覇を達成できなかった。
(2008年11月3日 読売新聞)
なんと「厚木シロコロ・ホルモン」(ホルモン焼)が優勝してしまいました。Wikipediaによればこの「B―1グランプリ」のルールは次の通りです。
会場の来場客が複数の出展料理(有料)を食べ比べた後、自分の気に入った料理に投票する。
投票は、使用後の箸で行う。1膳2本を2票とし、来場客1人につき2つの料理まで投票できる。
競技終了後、箸の目方を量り、最も重かった料理・団体がグランプリとなる。
来場客は地元民が多いでしょうから開催地のご当地グルメが有利のように思えますが、地元の出展料理は見慣れていて新鮮な感動や驚きがないという点でかえって不利かもしれません。また、割り箸による投票方式には次のような問題点もあったようです。
第3回までのB-1グランプリでは、投票が「食後の使用済み割り箸を投函する」という方式であるため、目当てのものを購入した客がその場で食べずに箸ごと持ち帰ってしまうと、人気が票数に正しく反映されなくなる。第1回および第2回でグランプリをとり、第3回でも食券が早々に完売するなど高い人気を示した富士宮焼きそばが第3回では上位にも入らなかったのは、富士宮焼きそばの知名度があまりにも高くて前人気がありすぎたため、これを買ったら帰るだけの「おつかい」客が多く、そのぶんの箸が投函されなかっためと言われていれる(Wikipediaより)
なにはともあれ「厚木シロコロ・ホルモン」が優勝とはめでたいことです。次回は全国各地からご当地ホルモン焼がどっと出展されるのではなかろうか。
厚木シロコロ・ホルモンが食べられるお店
↓
http://www.anext.net/horumonmise.html
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