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2009年1月29日 (木)

「かんぽの宿」1万円の例も

1月28日21時1分配信 時事通信

 旧日本郵政公社が2007年10月の民営化の前に、宿泊施設である簡易保険加入者福祉施設(かんぽの宿)や郵便貯金周知宣伝施設を、建設費より格段に安い価格で売却していたことが28日、日本郵政が民主党に提出した資料で分かった。収益性が悪いために簿価を引き下げ、それを基に売却額を決めたためで、わずか1万円で売却されたかんぽの宿もあった。
 一方、日本郵政は同日の民主党総務部門会議で、オリックス不動産への一括売却を決めたかんぽの宿70施設の整備費は2402億円だったと説明。鳩山邦夫総務相は、この70施設の売却額109億円は安過ぎると主張している。郵政宿泊施設の安売りは民営化前から続いていることになり、改めて議論を呼びそうだ。 

「メタボ親父の言いたい放題」というブログによれば、

鹿児島にも指宿にありました。
そこが1万円で売却されたそうです。
確か?そのような事実があり、
市を交えての入札があったように記憶してます。
結局は新日本科学という医療関係の会社が落札。

詳しくは →  http://blogs.yahoo.co.jp/fbnrk533/46664946.html

バラして地元に売ろうとするとこういうことになるのではないですか?しかもこの落札価格1万円というのはまだ日本経済が「好景気」だったころの話ですよ。

鳩山邦夫総務相は「売却額1109億円は安過ぎる」と主張していますが、普通は逆に考えるべきで、109億円でしか売れない施設にどうして2402億円もの整備費を使ってきたのかを問題にすべきです。巨額の資金を投入した施設を二束三文で売ることがけしからんのではなく、二束三文でしか売れないような施設に採算を度外視して巨額の資金を投入してきたことがけしからんのです。だから「かんぽの宿」は売却または廃止ということになったのではないですか?

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