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2009年2月 7日 (土)

「かんぽの宿」問題・白紙撤回はオリックスから

本日(2月7日)の日経新聞の「かんぽの宿」問題の記事で民間の不動産取引について次のような事例が紹介されていました。

北海道占冠村のリゾート施設「アルファリゾート・トマム」は1千億円以上投じて建設された施設だか、不動産会社が破綻し星野リゾート(長野県軽井沢町)にわずか1億1千600万円で2004年に売却された。

不動産の売買において、赤字物件が民間ではどのように評価されてどのように取引されているのか、その具体例をたくさん集めて紹介していけば、国会で悪乗りしてはしゃいでいる連中も少しは目が覚めるのではないでしょうか。

「かんぽの宿」のオリックス不動産への一括譲渡は白紙撤回がほぼ確定的になってきましたが、この譲渡契約には(白紙撤回の)違約金条項はないそうです。もしそうであるなら、この際、権力の濫用に対する無言の抗議ということでオリックス不動産のほうから一方的に譲渡契約を白紙撤回してしまってはどうでしょうか。

現在、日本を含む世界経済は100年に一度という未曾有の経済危機に見舞われています。不動産会社が次々と破綻してあっちでもこっちでもバルクセールが始まろうとしているときに、「かんぽの宿」のようなややこしい物件をわざわざ無理して買う必要はないと思います。

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