« 2009年第45回衆議院選挙・党派別当選者数 | トップページ | 「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」・第8話を観る »

2009年8月31日 (月)

落選確信し就寝→復活当選で起床…谷畑さん大喜び

あまり話題にならなかったので「候補者不足」はなかったものと思っていましたが、東海ブロックと近畿ブロックで発生していました。

比例選東海ブロックでは、みんなの党が当選枠を獲得してしかも重複立候補の名簿搭載者がいたにもかかわらず、「小選挙区での得票数が10%に達しなかった」ため失格となってしまいました。議席は民主党の名簿搭載順位最下位だった磯谷香代子候補が獲得しました。みんなの党は比例単独候補をひとり搭載しておけばよかったのですが……これは悔やんでも悔やみきれない大ポカだと思います。

また、大阪14区の自民党の谷畑孝候補は、一度は落選を確信して自宅で寝ていましたが、民主党の比例選が候補者不足だったため、近畿ブロックでよもやの復活当選を果たしたしました。民主党から自民党への「議席のお恵み」は、まあ1議席ぐらいなら許容範囲かもしれません。

2009年8月31日(月)12時29分配信 読売新聞

 「私も戸惑っているが、有権者の方がもっと戸惑っていると思う」。比例選東海ブロックで最後に当選を決めた民主党の新人、磯谷香代子さん(43)は苦笑した。名簿登載順位は最下位。みんなの党が獲得した当選枠だったが、同党の名簿登載者の小選挙区での得票数が10%に達しなかったため、議席が割り当てられた。

 磯谷さんは大学卒業後、正社員としては2003年の1年間、金融関係の会社に勤めた経験があるだけ。その後はアルバイトをしたり、病気がちの両親の看病をしたりで、今は知人が経営する会社で1日2時間ほど手伝いをしているが、「無職と言えば無職かな」。

 友人の民主党参院議員から名簿登載を依頼されたのは公示直前の15日。「負け組側の一人として現状を変えていきたい」と強調した。

 大阪14区で敗退した自民党の谷畑孝さん(62)は、民主党の比例選での候補者不足などのため、31日未明、近畿ブロックでよもやの復活当選を果たした。一度は落選を確信して自宅で寝ていたが、当選を知った家族に起こされ、午前3時過ぎに大阪府羽曳野市内の事務所へ。支援者と明け方まで喜び合った。

|

« 2009年第45回衆議院選挙・党派別当選者数 | トップページ | 「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」・第8話を観る »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/122218/31180869

この記事へのトラックバック一覧です: 落選確信し就寝→復活当選で起床…谷畑さん大喜び:

« 2009年第45回衆議院選挙・党派別当選者数 | トップページ | 「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」・第8話を観る »