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2010年1月30日 (土)

最近の郷原信郎氏について

きのう(今日?)の「 朝まで生テレビ! 」のテーマは「小沢幹事長をめぐる政治とカネの問題」でした。パネリストとして郷原信郎氏が出演していましたが、その発言にかつてのような切れ味も説得力もなくなっていました。

「政治とカネ」の問題を国民世論が政治家のモラルの問題として考えようとしているときに、あくまでも法律論に限定して「小沢一郎はシロである」と主張することに何の意味があるのでしょうか(たとえシロであったとしてもです)。

郷原氏の主張は、事実にもとづく客観的主張をしているというよりも、小沢一郎を擁護するとしたら、問題を法律論に限定してこういう論理構成でこういう主張をすることになるという見本を示しているようなものです。結論先にありきで、かつてのような打てば響くような鋭さがありません。あたかも法律論がすべてであるかのように問題をすりかえようとしています。いい加減にしろといいたいです。

ライブドア事件以来、郷原氏にはけっこう期待していたのですが、最近はなんだか民主党の御用弁護士になってしまったようでガッカリです。

「朝生テレビ」に出演していたパネリストの中で、一番冷静で客観的で良識的だったのは、日本共産党の穀田恵二衆議院議員だと思いました。同じように感じた人も多かったのではないでしょうか。その政策はさておき、少なくとも「政治とカネ」に関する限り、国民目線に一番近い政党は日本共産党だと思います。

ついでに言わせてもらうと、最近の民主党は教祖に心酔している新興宗教のカルト集団みたいで何だか気持悪いです。

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» 小沢問題についてもう少し [たかしズム「ネトウヨ、バカウヨ、ネット右翼、恥さらし、売国奴、日本の恥」を語るための、たかしのブログ]
今朝(2月7日)のサンデープロジェクトがだんぜん面白かった。特に郷原信郎氏の発言が気に入った、彼はこう言ったのだ。自身の不起訴決定後に行なった記者会見での小沢氏の「不起訴は公平公正な検察当局の捜査の結果として受け止めている。」という発言は、問題である、一..... [続きを読む]

受信: 2010年2月 7日 (日) 17時29分

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