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2010年3月21日 (日)

小池真理子の「無花果の森」第105回(3/20)まで

サクラに名前を聞かれた泉は、「高田と申します。高田洋子です。よろしく」と応えました。サクラは、ヒロシに紹介するつもりで泉に名前を聞いたはずなのに、いざ泉が「高田洋子です」と名乗ると、そんなことはどうでもよくなってしまったらしく、自分の世界へ没頭してしまいました。

このおかまさんは、人のことなんてどうでもよくて「人生あたしが楽しければ最高よ」という方針の人らしいです。人の話を聞くよりも自分のことをしゃべりたがるタイプです。無口な人にはこういう人がいてくれると大変助かります。話題を探して無理に話しかけなくても勝手にしゃべっていてくれるので気が楽です。

 ゆったりと歌いあげる女性歌手の声が流れてきた。映画『ブルー・ベルベット』のサントラ盤だった。主演のイザベラ・ロッセリーニが歌っている。

イザベラ・ロッセリーニ(1952年6月18日~)というのは、イタリア出身の女優で、父親は映画監督のロベルト・ロッセリーニ、母親は女優のイングリッド・バーグマンです。知ったかこいてますが本当は急きょ調べたのであります。ふう。

映画なんか興味がないという人でも、『カサブランカ』というタイトルの映画については何となくどこかで聞いたことがあると思います。「ハンフリー・ボガード」という俳優についても名前ぐらいは知っているのではないでしょうか。『カサブランカ』(第二次世界大戦中、フランス領モロッコのカサブランカを舞台にした映画)でハンフリー・ボガードと共演していた女優がイングリッド・バーグマンです。そしてイングリッド・バーグマンの娘がイザベラ・ロッセリーニです。イザベラ・ロッセリーニは母親似の美人(だった?)らしいです。

ちょっと横道にそれてしまいますが、いろいろ調べていたら、沢田研二に『カサブランカ・ダンディ』(作詞・阿久悠 作曲・大野克夫 )というヒット曲があったのを思い出しました。この歌には次のような歌詞が出てきます。

   ♪ ボギー ボギー あんたの時代はよかった~ ♪

最初、ボギーというのが何のことだかわかりませんでした。いまだにわかっていない人もいるのではないでしょうか。このボギーというのはハンフリー・ボガードの愛称です。ハンフリー・ボガードは沢田研二も顔負けのキザな野郎だったらしいです。
  

ついでということで、『カサブランカ・ダンディ』を歌っている若き日の沢田研二の勇姿を紹介しておきます。

さて、塚本鉄治はなぜ番外地横丁の寂れたバーで人目を避けるようにして働いているのでしょうか。

1.書いた記事が原因で暴力団などの暴力組織に追われている
2.犯罪に手を染めて警察に追われている
3.妻のDVを恐れて失踪した

いろいろなシナリオが考えられますが、すでに日経新聞の予告編で、「警察幹部が絡む事件で無実の罪を着せられ、この寂れた土地に潜伏している週刊誌記者の男」というふうに紹介されてしまっています。正解は「無実の罪による逃亡者」ということらしいです。

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コメント

若いころのジュリーはうつくしいですね。いまの、ジュリーも大好きです。もうすぐ、アルバムの発売!!みなさな、おうえんしましょう。

投稿: hiromi | 2010年3月21日 (日) 12時14分

コメントありがとうございます。

美声というのはこういうをいうんだというくらい声に艶があって綺麗ですね。ファッションも30年前の映像とは思えないくらいきまっています。

♪ ジュリー ジュリー あんたの時代はよかった~  by 国母くん

投稿: むぎ | 2010年3月21日 (日) 14時16分

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