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2011年6月26日 (日)

久しぶりに Paul McCartney を聴いてみた。

朝のテレビ番組のBGMで Beatles の"FOR NO ONE"が流れていました。ちらっと聴いた印象ではオリジナルではなかったような気がします。でも、実にそっくりで見事にカバーしていました。誰が歌っているのか調べてみましたがよくわかりませんでした。

いろいろ調べていて発見したのが"FOR NO ONE"を歌っている Paul McCartney のライブ映像です。

なかなかいいですね。おそらく今世紀に入ってからの映像だと思います。ついでにそのほかの感動もののライブ映像(最近の)も紹介しておきます。

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2011年6月21日 (火)

堀江貴文氏の刑務所暮らし

<堀江貴文元社長>出頭し収監 「人生をリセット」と語る

毎日新聞 6月20日(月)13時20分配信

 ライブドア(LD、現LDH)を巡る粉飾決算事件で、旧証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)に問われ、懲役2年6月の実刑が確定した堀江貴文元社長(38)は20日、東京高検に出頭した。高検が収監後、刑務所に移される。判決確定までの勾留日数のうち40日が刑期から除かれたため、実際の服役期間は最長で2年5カ月程度になるとみられる。堀江元社長は20日、簡易ブログ「ツイッター」に出頭する意向を書き込み、出頭前に東京・霞が関の弁護士会館前で支援者らに「人生をリセットして帰ってきたい」などと語った。

 確定判決によると、堀江元社長は他のLD幹部らと共謀し、04年9月期連結決算で本来売り上げに計上できない自社株の売却益や架空利益を不正に計上し、約53億円を粉飾した(有価証券報告書の虚偽記載)。また、同年10~11月には関連会社の株価をつり上げるため、企業買収や業績状況についての虚偽の発表をした(偽計・風説の流布)。【鈴木一生、山本将克】

ホリエモンもとうとう収監されてしまいました。いよいよ刑務所暮らしです。懲役だから作業をしなくてはなりません。でも、週休二日で祝日も休み、しかも残業がありません(ちょっと贅沢ではなかろうか)。

また、作業の日でも仮就寝の時間も含めると3時間半の余暇時間が与えられています。娑婆で働く場合、通勤時間や残業時間を考慮すると1日3時間半もの余暇時間が確保できる人がどれくらいいるでしょうか?

それから消灯・就寝が21時で起床が6時30分になっています。つまり睡眠時間が9時間半も確保されています。寝不足と過労でブッ倒れそうになりながら働いている世の中小零細企業の勤労者からすれば刑務所は天国ではないでしょうか。

刑務所のスケジュール
  

月曜日~金曜日」         免業日(土日曜日・祝日)
  起   床   6:30       起   床   7:00
  開房点検   6:50         開房点検   7:20
  朝   食   7:00       朝   食   7:30
  出   房   7:30         免業日は作業なし
  作業開始   7:40        終日、余暇時間
  休憩(15)  9:45
  昼食・休憩  11:50~12:30 昼   食  12:00
  休憩(15)  14:00         免業日は作業なし
  作業終了   16:30         終日、余暇時間
  還   房   16:40
  閉房点検   16:50        閉房点検  16:50
  夕   食   17:00      夕   食  17:00
  余   暇   17:30      余   暇  17:30
  仮 寝  19:00        仮 寝  18:00
  消灯・就寝  21:00        消灯・就寝 21:00

詳しくは → http://www.geocities.jp/aizusikon_kanesada/page008.html

ホリエモンは懲役2年6月ですが、若いころ(特に二十歳前まで)なら2年6月というのは気が遠くなるほど長いです。小学生のころを思い出すと、40日間の夏休みがまるで永遠に続くかのように感じられたものです。

ところが、三十歳を過ぎると時間の流れはどんどん速く感じられるようになってきます。2年6月なんてアッという間です。還暦を過ぎると10年間がアッという間に過ぎていきます(たぶん)。

これはあくまでも「ホンマでっか!?」レベルの推測ですが、時間の流れに関する人間の感覚というのは体内の細胞分裂と関係があるような気がします。人間の身体には細胞分裂による体内時計がセットされていて、細胞分裂のスピードが時間の流れを計っているのです。年をとって活発だった細胞分裂が衰えてくると体内時計もゆっくり進むようになります。

たとえば一定の細胞分裂に要する時間が、若いころは1年、年を取ってからは10年かかるとします。その結果、若いころの1年と年を取ってからの10年が感覚的には同じ長さに感じられるのです。

あるいは、これまた「ホンマでっか!?」レベルの話ですが、人間の時間感覚には記憶力が影響しているのかもしれません。年をとって記憶力が衰えてくると体験した事実を次から次へと忘れていきます。若いころの1年と年を取ってからの10年が同じ長さに感じられるとしたら、それは若いころの1年間の記憶量と年を取ってからの10年間の記憶量が同じだからです。

若いころは、日々昼食に何を食べたかを10日前ぐらいまでしっかり記憶できていたとします。ところが年をとると、記憶力が衰えてきて、きのう何を食べたかさえ思い出せなくなります。たまたま印象的な出来事があって10日前の昼食のことを覚えていたりすると、間がすっぽり抜けてしまって10日前の昼食がまるできのうの出来事ように感じられるのです。

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2011年6月 7日 (火)

春ドラマのおススメ・ベスト3

1.「鈴木先生」
ピントのずれた真面目さに大笑いさせられます。主人公の鈴木先生(長谷川博己)は生徒の間では人気ナンバーワンの先生ですが、熱血教師でもイケメン教師でもありません。どこにでもいそうな等身大の先生です。等身大ということは下半身には人格がないということです。ある意味で非常にリアルな先生です。教室では先生らしく振舞っていますが、クラスの美少女(中学2年生)が気になって頭の中はみだらな妄想で一杯です。教師としてこんなことではいけないと悶々としている姿がかわゆいです。

2.「生まれる。」
51歳で妊娠してしまった女性のお話です。命とは何かということを考えさせられます。なかなか感動的なドラマです。田中美佐子と堀北真希が熱演しています。それから酒井若菜が妊娠して産むの産まないのという役で出てきます。この人いつもこういう役だね。

3.「犬を飼うということ」
本郷家は、父・勇次(30)、母・幸子(29)、長男・大(8)、長女・眞子(6)の四人家族です。完成間近のスカイツリーの見える街に住んでいます。勇次(錦戸亮)と幸子(水川あさみ)は若くして結婚した出来ちゃった婚です。

本郷家には経済力がありません。家賃の安そうな団地で暮らしいてます。子どもがふたりいて貧乏です。しかも幸子のお腹には三人目の子どもがいます。本郷家の日々の暮らしはお金との戦いです。まさに「働けど働けど我が暮らし楽にならず」です。このドラマの水川あさみの母親ぶりがなかなかよいです。こどもが言うことを聞かなくて怒鳴り散らしている様子などは隣りの奥さんそっくりです。子育てに奮闘している母親というのはまさにあんな感じです。

お金があれば幸せになれるとは限りませんが、お金があれば防げる不幸というのはたしかにあります。このドラマは金欠がもたらす不幸によって崩壊寸前に追い込まれた本郷家がどうなっていくのかというお話です。今週が最終回です。

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