FF13-2・到達度100%の地図・バグではないか!?
ネタバレ注意です。
新都アカデミアの到達度100%の地図を持っていってもミス・ホライズンからフラグメントが貰えずにバグだと思った人はいませんか(「Yahoo!知恵袋」のQ&Aなどバグということで納得して解決済みになっていました)。でも、バグと思わせておいて実はそうではなかったりします(もしホントのバグだったら大騒ぎになっている)。
新都アカデミアのマップはちょっと意地悪で、AF400年とはまったく違ったAF500年のマップもあります(あのカラクリ屋敷のような最終ダンジョン)。両方到達度100%にしないとミス・ホライズンは反応してくれません。それなのにわざとAF500年を無視して到達度100%の表示をしているんですね。作った人の根性がひん曲がっています(笑)。
到達度100%のマップといえば、もうひとつ難易度の高いのがありました(個人的に)。アガスティアタワーです。アガスティアタワーの場合は、AF200年のほかにAF300年があります。このAF300年というのが曲者で、アクセスキーTYPE13を手に入れてヒストリアクロスからAF300年に行くとたぶん15階に出ると思います。そこで中央エレベーターのタッチパネルを操作すると13階に行けます。「よし、これで100%だ」と思って喜んだら、到達度が100%になっていません。
それなのにいくら探しも未踏の場所が見つかりません。いったいどうしたことでしょうか。
すっかり忘れていましたが、AF300年にはほかに12階と14階もありました。おそらくそこに未踏の場所があるのだろうと予測はできました。ところが、中央のエレベーターは15階と13階を往復するばかりで、12階と14階には行くことができません。一瞬もうダメかと思いましたが、そうではありませんでした。15階のマップを見ると、なにやら怪しげなところがあります。
15階までは中央のエレベーターではなく、リフトで上がってきたんですね。だいぶ昔のことなのですっかり忘れていました……ああ、よかった。
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