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2012年7月28日 (土)

「ファイアーエムブレム 覚醒」・「16章 神竜の巫女 (Map ミラの大樹)」の攻略法

16章について、公式ガイドブックには、「増援を相手にしなくても、敵将さえ倒せばクリアとなる」として、増援を無視した短時間でのクリアを推奨(?)しています。しかし、今後のことを考えると、この章では増援を相手に徹底的に経験値稼ぎをしておくのが得策だと思います。
 
 
 
「16章 神竜の巫女 (Map ミラの大樹)」の攻略法

条件
 1.難易度・ルナティック
 2.モード・クラシック
 3.「すれちがい通信」と「いつのまに通信」は封印。
 

●まず出撃ユニットを次の6人に絞ります。ステータスの低いユニットは出撃しても敵の標的にされるだけで足手まといです(この章には弱体ユニットが避難できる安全地帯がありません)。

 クロム+ルキナ
 ルフレ(マイユニット)+アンナ
 フレデリク+スミア

以下は「任天堂公式ガイドブック ファイアーエムブレム覚醒」(小学館)の166ページのマップに従って説明します。

●1ターン目
 最初の目標は②③④の盗賊を倒してアイテムを奪うことです。
 まずルフレ(+アンナ)で⑦のビーストキラーを持ったペガサスナイトを倒します。
 フレデリクは移動距離の長いスミアを前衛にして④の盗賊を追い駆けます。
 クロムはルキナを前衛にして②の盗賊に隣接、「交代」して②の盗賊を倒します(ダブル→移動→交代→攻撃)。

●2ターン目
 スミアは、④の盗賊に遠隔攻撃が可能な位置まで迫ります。そこでフレデリクと「交代」して、フレデリクが投げ槍で④の盗賊を倒します(移動→交代→攻撃)。
 ③の盗賊は急いで倒さなくても大丈夫です。戦況に応じて、ルフレ(+アンナ)でもクロム(+ルキナ)でも都合のいいほうで倒せばいいです。

●3ターン目以降
 フレデリク(+スミア)は任務終了です。前衛をスミアと交代して増援が現われる前に左上の安全地帯に避難します(フレデリクを前衛にして待機すれば多少の攻撃には耐えられます)。

 ここから先はクロム(+ルキナ)とルフレ(+アンナ)の経験値稼ぎです。クロムは「天空」のスキルがあるので回復薬はほとんど必要ありません。しかしルフレには「特効薬」が必須です。このころになるとウォーリアーの「カウンター」もそれほど驚異ではなくなります。6ターン目までの援軍をすべて片付けてからゆっくり敵将・セルバンテスを倒せばいいです。

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2012年7月26日 (木)

「ファイアーエムブレム 覚醒」・ルナティック 外伝14の攻略法

13章をクリアした段階でルフレ(マイユニット)とミリエルの支援レベルがSに達していたため、13章クリア後に外伝12(「時の迷い子」)と外伝14(「砂塵の舞う地で」)が出現しました。この外伝をクリアすることによって、14章「蒼海に舞う炎」の攻略がグッと楽になりました。いやあ、助かりました。遭遇戦の敵はレベルが高すぎてまったく歯が立ちません。外伝が出現しなかったらピンチでした。外伝に救われた感じです。

しかし、外伝12はともかくとして、外伝14は鬼のように厳しいです。何が悲しくてこんなに難しくしてしまったのでしょうか。でも、どんなに難しくても頑張れば必ずクリアできるように設計されているんだからたいしたものです。
 
 
 
「外伝14 砂塵舞う地で (Map 幻の村)」の攻略法

「任天堂公式ガイドブック ファイアーエムブレム覚醒」(小学館)の146ページのマップに従って説明します。

●「あ」の村はミリエル(またはクロム)で訪れるとロランが仲間になります。クロムは別の方向に出撃しなくてはならないのでミリエルで訪れることになります。しかしこの村の入口は敵の攻撃範囲内です。弱体のミリエルを救出するためにどうしても「レスキューの杖」が必要になります。
 
 
●クロム(+ルキナ)を右に、ルフレ(+アンナ)を左に送り込んでとにかく頑張ってもらいます。残りのユニットはほとんど役に立ちません。安全地帯で待機です。ルフレには「特効薬」と「調合薬」を持たせます。クロムは「天空」のスキルがありますが、万一に備えて調合薬を持たせます。
 
 
●首尾よく敵ユニットを掃蕩できるかどうかは運です。ユニットのステータスにもよりますが、クロムよりもルフレが倒されてしまうケースが多かったです。奥深く入り込みすぎてやられてしまったり、「特効薬」をケチって痛い目を見たり、まあ、いろいろです。無事に「い」の村を訪れることができる確率は10%ぐらいだと思います。
 
 
●村は敵のならず者も狙っています。クロムの到着が遅れると敵に先を越されてしまいます。クロムを村の入口に待機(訪問してはいけない)させてルフレが応援に駆けつけるのを待つといいです。クロムへの遠隔攻撃はほとんど当らないので大丈夫です。
 
 
●「い」の村を訪れると次のターンで「う」の村が現われ、「う」の村を訪れると次のターンで「え」の村が現われます。村が現われるときは同時に敵の援軍も現われます。援軍はいきなり攻撃してくるので自軍ユニットの位置には細心の注意が必要です。まあ、何回か痛い目に会うことになると思います(興奮してゲーム機をブン投げないように)。
 
  
●「い」の村を訪れるときは、クロム(+ルキナ)とルフレ(+アンナ)を左上に送り、残りの自軍ユニットは右下の安全地帯に待機します。
 
 
●「う」の村を訪れるときは、クロム(+ルキナ)とルフレ(+アンナ)を「え」の村が出現する左側あたり(増援Dの攻撃範囲内)に送り、残りの自軍ユニットは左上に待機します。クロムとルフレをあまり右に寄せすぎてしまうと、敵の増援部隊(ドラゴンナイト)が左上に向かってきてしまうので要注意です。
  
  
●敵の援軍は、

 「い」の村を訪れた次のターンに A、B、G
 「う」の村を訪れた次のターンに C、D
 「え」の村を訪れた次のターンに E、F

が現われます。
 
 
●敵軍の中に、「カウンター」のスキルを持っているウォーリアーが出てきます。どのウォーリアーが「カウンター」のスキルを持っているかは、その都度ランダムに設定されているようです。「カウンター」はデュアルアタックが発生すれば封印できますがデュアルアタックが発生するかどうかは保証の限りではありません。クロムが倒されるときというのは、そのほとんどが「カウンター」絡みでした。何度無念の涙を飲んだことか……。どのウォーリアーに「カウンター」のスキルがあるのかは事前にチェックしておいたほうがいいです。敵将や援軍のウォーリアーが「カウンター」のスキルを持っている場合もあります(敵将は必ず持っているのかもしれません)。

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2012年7月22日 (日)

脚本・尾崎将也の「梅ちゃん先生」・梅子が高飛車な女に変身した!!

●梅子(堀北真希)は理屈っぽい変人の松岡(高橋光臣)が好きでした。松岡はデリカシーのないお節介な梅子が好きでした。蓼食う虫も好き好きといいますが、このふたりがどうして(一応)付き合っていることになっていたのか、このドラマの根幹に横たわっている最大の謎でした。しかし謎は謎のまま終焉(?)を迎えることになりました。

松岡は坂田先生(世良公則)にうまいこと言われてお酒を奢ることになってしまいました。お姉さん付きのお酒だったのでけっこう高かったと思います。酔っ払って前後不覚となった松岡は翌朝まで下村医院の前で寝ていました。

松岡は坂田先生の人生哲学(?)に感化されて、梅子が患者に寄り添おうとする気持を理解しようと努力しました。梅子に協力して末期癌の患者・早野新造(津嘉山正種)のひとり娘・小夜子(伊藤久美子)に会うために金沢まで出かけたりもしました。

金沢で暮らす小夜子は父親の新造とは音信不通になっていました。結婚に反対されて勘当されていたのです。そんな小夜子を連れてくることに失敗した松岡を待っていたのは、梅子のヒステリックな叱責でした。

 「お子さんがひとりいるそうです」
 「そういうことは早く言わないと男の子?女の子?」
 「えっと。どっちだったかな」
 「そういうのは訊いてこないと
(子どもの使いじゃないんだから)

 「すみません。あっ、アルバムを」
 「そんな(大切な)もの預かったんならもっと早く出さないと
(思い出したように何よ)

松岡のことを想ってはため息をついたりポッと頬を赤らめたりしていた梅子は、いつから松岡に対してこんな高飛車な女になってしまったのでしょうか。

松岡は梅子の気持を理解しようとしました。しかし、梅子に(精神的に)近づこうとすれば近づこうとするほど、梅子が自分とはまったく別の世界に生きている人間であることを思い知らされるのでした。

  そういうことはもっと早く気がつかないと(梅子調)

梅子とは共に人生を歩むことはできないと考え始めていた松岡のところにタイミングよくアメリカ留学の話が舞い込んできました。松岡はアメリカに留学する決心をしました。とりあえずは梅子と別れることになりました。
 
坂田先生の人生哲学も、梅子の色香(そんなものあるのか?)も、変人・松岡を感化することはできませんでした。松岡は生身の人間よりも人類全体を愛するタイプの人です。自分が楽しく生きることよりも、医学の進歩のために(=人類の未来のために)わが身を捧げて生きる求道的人生が松岡にはふさわしいです。いつかの時みたいに、梅子が恋しくなって途中で戻ってきたりしてはいけません。
 
 
 
●坂田医院の看護婦・野島静子(木村文乃)は竹夫(小出恵介)のことが好きです。静子が、好きな竹夫に昔の男との腐れ縁の話などしたくないのは当然です。鈍感な梅子でもそのことに気がついています。ところが、竹夫は静子の気持がまったくわかっていません。

  梅子でも気がつくんだからいい加減にしなさい

竹夫は気がついていないふりをしているのでしょうか。女が男にお金を借りに来るということは、好きだというサインか、好きだと思わせておいて騙そうとしているのか、そのどちらかです。
 
 
 
●梅子は大学の付属病院を辞めて開業医になってしまいました。松岡は梅子と別れてアメリカに留学です。
 
そんなわけで、せめて山倉(満島真之介)と弥生(徳永えり)は結婚させてあげてもらいたいです。山倉はなかなか健気でいい奴です。山倉は澤田家(弥生の実家)の婿養子になるといいです。婿養子になって肩身を狭くして生きていくのが山倉には似合っています。

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2012年7月14日 (土)

脚本・尾崎将也の「梅ちゃん先生」・和子さん、モテるんですね。

●咲江(佐津川愛美)が食堂みかみで突然泣き出しました。男どもが儲かったの儲からなかったの勝ったの負けたのと、そんなことばかりに熱中しているのが嫌なんだそうです。でも、いくらなんでも泣くことはないと思います。それもみんなのいる前で。だいたい咲江は乾物屋の娘です。父親が額に汗して働いている姿を見て育ったはずです。お金なんてどうでもいいとか、深窓のお嬢様みたいな浮世離れしたことを言ってはいけません。男どもが勝ったの負けたのと言い出したら、また始まったと思って笑っていて欲しいです。一般庶民の娘としては。
      
 
●咲江は、信郎(松坂桃李)と梅子(堀北真希)が言いたいことを言い合っているのがうらやましくて、トークバトルに参加したくなりました。突然変なことを言って泣き出したのはそのためです。自分だけ蚊帳の外にいるのが嫌だったんですね。ますますキャラが「最後から二番目の恋」の大橋知美に似てきました。咲江は大田区役所の観光を担当している部署に勤務しているのではなかろうか。
 
 
●流れ職人の井上(ダンカン)が幸吉(片岡鶴太郎)の奥さんの和子(大島蓉子)に惚れてしまいました。ありえないことが起きてしまうのがこのドラマの特徴です。それにしても、あまりにもありえないことが起きてしまいました。井上は人妻の和子に愛の告白(?)をして、もうここでは仕事が出来ないと落ち込んで出て行ってしまいました。少し優しくされただけですぐ惚れてしまうなんて、井上はどういう薄幸の(?)人生を送ってきた人なんでしょうか。

それでも、井上の職人としての腕は確かだったようです。安岡製作所としてはやっと見つけてきた貴重な人材を失ってしまいました。夫の幸吉(片岡鶴太郎)は「こんなクソババア、欲しけりゃくれてやる」と言わんばかりの勢いでしたが、本当に和子が駆け落ちでもしたらうろたえてしまうかもしれません。和子さん、モテるんですね。
 
 
●ありえないことといえば、坂田医院の坂田先生(世良公則)のことを好きになってしまった弥生(徳永えり)のその後はどうなったのでしょうか。「これ以上好きになってはいけない」と考えて、坂田医院へは行かなくなってしまったのでしょうか。

現実の世界というのは特に起承転結があるわけではありません。なんとなく好きになってなんとなく別れて、なんてことはよくある話です。でも、ドラマなんだから、話が途中でどこかへ行ってしまって尻切れトンボというのは感心しません。それなりの決着をつけないと……。
 
 
●信郎がだんだん隣りの頑固オヤジ・下村建造(高橋克実)に似てきました。信郎って、かつて建造が和子に産ませた子どもなのかもしれません。幸吉には全然似いてないし、なにしろこのドラマでは和子はモテることになっています。若いころはもっとモテたはずです。ダブル不倫の落とし子です。

建造には知られては困る重大な秘密がありました。これも宙ぶらりんのままです。したがって、その秘密というのは、信郎の本当の父親は建造だったということにしておきます。信郎と梅子は腹違いの姉弟(兄妹?)です(冗談)。
 
 
●下村医院がようやく開業しました。梅子が院長先生だと何だかお医者さんごっこ(変な意味ではないよ)をやっているみたいです。患者はほとんど来ません。それでも、家を担保にして銀行から開業資金を借りている切実さなど、梅子にはまるでありません。相変わらずのんきなものです。暇があれば人のお節介に精を出しています。
 
 
●食中毒で5人の急患が下村医院に運び込まれたとき、梅子は坂田先生に電話して応急処置の相談をしていました。父の建造は入院中だから遠慮したとしても、こんな時こそ恋人(?)の松岡(高橋光臣)に電話するのが筋というものです。梅子が頼ってくれれば、松岡は泣いて喜びます。ところが梅子はいざというときに機転がききません。計算高くないのも良し悪しです。野暮な女。
 
 
●今週はオープニングのアニメがきちんと日替わりになっていました。月曜日から土曜日まで重複なく日替わりになっていたのは久しぶりです。

オープニングに出てくるあのジオラマは大田区民ホールに展示されているそうです(7/20まで)。
   ↓
http://www.city.ota.tokyo.jp/kanko/umechan_tokusyu/umechanntenn.html

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2012年7月11日 (水)

「ファイアーエムブレム 覚醒」・ルナティック 第5章の攻略法

「ファイアーエムブレム 覚醒」は、ゲームの進め方によってユニットのステータスは人それぞれです。攻略本に書かれている攻略法がまったく役に立たないこともあります。以下に紹介する攻略法もあくまでも個人的なものです(参考までに)。

このゲームの面白さは、何度も何度もリセットを繰り返しながら、最後の最後にステージクリアのための一条の光を見いだすところにあります。針の穴に象を通すような醍醐味を味わってしまうとやみつきになります。「ファイアーエムブレム 覚醒」のルナティックは、サクサク進んでしまうゲームはつまらないと感じている人におススメです。
 
 
「第5章 聖王と暗愚王 (Map 国境の峠)」の攻略法

条件
 1.難易度・ルナティック
 2.モード・クラシック
 3.「すれちがい通信」と「いつのまに通信」は封印する。
 4.異伝をやらないため、自軍にマルスはいない。

以上(異常?)の条件で「ファイアーエムブレム 覚醒」の第5章に挑戦してみました。攻略法は以下の通りです。

自軍出撃ユニット
 ルフレ(マイユニット)
 クロム
 リズ
 フレデリク
 ヴィオール
 ヴェイク
 ミリエル
 ロンクー
 スミア

ステータスが低いため単体では勝負になりません。主力ユニットをダブルで強化します。

 クロム(+ロンクー)
 フレデリク(+スミア)
 ルフレ(+ミリエル)

ルフレとミリエルをずっといっしょにしていたら第7章で結婚してしまいました。

自軍増援
 リヒト
 マリアベル

 
 
以下では、「任天堂公式ガイドブック ファイアーエムブレム覚醒」(小学館)の62ページのマップに従って説明します。

1ターン目

1.1マスだけある安全地帯にマリアベルとリヒトをダブルで待機させます。

2.フレデリク(+スミア)で⑲のペレジア兵(剣士)を倒します。一撃で倒せなくても1ターン目のカウンターで倒せます。攻撃の順番を間違えると⑲のペレジア兵(剣士)が残ってしまうので要注意です。

3.このままだとぺルジア兵(ダークマージ)が中央の砦を占拠してフレデリク(+スミア)を遠隔攻撃してきます。そこでフレデリクの後に囮のユニット(リズがよい)を置きます。ダークマージはフレデリクに隣接してリズを攻撃してくるので、ダークマージの後の砦が空きます(手槍が残っていればこれほど苦労はしないのですが……)。

4.ルフレ(+ミリエル)で④のぺルジア兵(蛮族)を遠隔攻撃します。さらにクロム(+ロンクー)で止めを刺します。残りの自軍ユニットは敵の攻撃範囲に入らないようにして待機します。
 
 
2ターン目

1.フレデリク(+スミア)で中央の砦を占拠してダークマージを攻撃します。ここでダークマージを倒せないと失敗です。

2.マリアベル(+リヒト)を敵の攻撃範囲に入らないようにして最大限左に移動します。

3.囮の役目を終えたリズは下の本隊に合流します。残しておくとやられてしまう。

4.下の本隊はとにかく左下の敵軍の殲滅に全力をあげます。

 
3ターン目

1.フレデリク(+スミア)を一度砦から下方に移動します。その際にマリアベル(+リヒト)が移動できるスペースを後に1マス空けておきます。フレデリクはマリアベル(+リヒト)を防護しつつマリアベルにHPを回復してもらいます。

2.本隊は敵の増援が出現する前に左下のの砦を封鎖する必要があります。封鎖に失敗すると必ず弱いユニットが狙われます。封鎖に成功するかどうかは運です。
 
 
4ターン目

1.フレデリク(+スミア)を再び中央の砦に送り込みます。今後は杖によるHPの回復が期待できません。HPの回復は傷薬(できれば調合薬)を使います。フレデリク(+スミア)がここで倒されずに頑張れるかどうかは運です。このころには銀の槍も手槍も使い果たしているはずです。鉄の槍で頑張ります。

2.左下の砦を封鎖していても、上方の砦から現われた増援のドラゴンナイトが猛烈な勢い(移動7)で南下してきます。攻撃範囲内に自軍の弱いユニットを置かないように注意します(7×2で14マス下りてくる)。
 
 
5ターン目以降

1.クロム(+ロンクー)で中央左の砦を封鎖します。

2.増援が止まるまで、フレデリク(+スミア)とクロム(+ロンクー)が敵の猛攻に耐えられればしめたものです。あとは態勢を整えてボスを撃破するのみです。この章のボスはこちらが近づくまで動かないので慌てる必要はありません。

3.この章で手に入る手斧が次の「外伝2 秘密の行商人」を攻略する切り札になります(外伝2では、フレデリクが手斧を装備して、右上の村へ急行することになる)。
 
 
以上。

この「覚醒」には、メンバーが倒されても次のバトルで戦線に復帰できる「カジュアル」モードというのも用意されています。この「カジュアル」モードはどこでもセーブができるみたいです。これにはびっくりです。そこまで易しくしてしまうとさすがに「ファイアーエムブレム」ではなくなってしまいます。「ファイアーエムブレム」の醍醐味は、宝箱の完全回収と護送船団方式にあります。自軍ユニットと中立ユニット全員が無事のままステージクリアするのでなくてはいけません。そのために、何度も何度もリセットして挑戦を繰り返すことになります。それが楽しいのです。ひとつの章をクリアするのに1ヵ月かかってもいいではありませんか。
 
 
「覚醒」で初めて「ファイアーエムブレム」をやって、このゲームが面白いと感じた人は、これからこのシリーズの底知れない奥深さを体験できると思います。シリーズ中最も難しいといわれている「トラキア776」にも是非挑戦してもらいたいです(今でも入手できるかな?)。

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2012年7月 8日 (日)

脚本・尾崎将也の「梅ちゃん先生」・梅子くん、それはちょっとずうずうしいですよ。

このドラマを録画している人は是非チェックしてください。第81回(7/4)のスタートから約4分20秒ごろです。入院患者の並木涼子(田崎アヤカ)から「(お父さんが開業に反対するのは)梅子先生が離れるのがヤだからじゃないの」と言われて、梅子((堀北真希))がびっくりした顔をしました。まさに鳩が豆鉄砲を食ったような顔です。あの顔を見て、大笑いできる人と、ムカッとする人がいると思います。「梅ちゃん先生」を楽しめるかどうかは、あの顔に親しみを感じることができるかどうかにかかっています。女優さんに限らず、お笑い芸人でもあれだけの表情ができる人はなかなかいませんよ。
 
 
●今週(7/2~7/7)は開業したいという梅子の野望(?)に、下村家の家族も、ご近所さんも、患者の涼子も、坂田先生も、医局の人たちもみんな梅子の応援団になってしまいました。梅子の送別会では梅子コールが起きても不思議はないくらいのフィーバーぶりです。たかが研修医の送別会なのにね。建造の七光りか、梅子の人徳か、脚本家の……。

唯一梅子の開業に反対していた父親の建造(高橋克実)は孤立無援でした。おまけに、梅子からは建造が入院している間は開業の話はなかったことにしようなどと情けをかけられてしまいました。

頑固一徹だった建造も折れるときはあっけないです。もともと合理的理由による反対ではなく、涼子が指摘しているように親のエゴによる反対でしたから、あっさりと「勝手にしろ」から「やってみろ」になってしまいました。大団円ということで、もう最終回でもいいのではないかという雰囲気でした。でも、来週からもまだまだ続きます。来週から梅子は下村医院の院長先生です。
 

 
●下村一家が戦前に住んでいたバラックの家を取り壊さなかったのは、梅子が開業したがることを見越して、建造がそのときのために残しておいたんですね。さすが、読みが深いお父さんです(そんなわけねーだろ。ドラマのご都合主義だよ)。
 
 
●結局、開業資金については銀行から借り入れることになりました。

銀行からの借り入れには担保が必要です。下村家の家と土地が担保になりました。開業資金のあてがなくて困っていた梅子に、父親の建造が「家と土地を担保にすれば借りられるから、そうしなさい」と一肌脱いでくれたのなら感動的だったのですが、ドラマでは、なんと、梅子が直接建造に担保の提供をお願い(要求?)していました。

開業がうまくいかなかった場合の最悪のシナリオを考えたら、家族を巻き込んでしまうかもしれない担保の件は、とても梅子のほうから言い出せる話ではありません。梅子は、自分がやりたいことをやるために必要なものは周りの人が提供するのはあたりまえだとでも考えているのでしょうか。担保を提供するとか、連帯保証人になるとか、たとえ親子兄弟の間でもそう簡単ではありません。梅子は自覚症状のないずうずうしい人です。

  
 
●加藤(大沢健)と結婚した松子(ミムラ)はおそらく公団住宅に住んでいます。303号室です。松子の家には電気冷蔵庫がありました。月賦で買ったにしても、昭和30年の普通のサラリーマン家庭に電気冷蔵庫はかなり贅沢な感じがします。

電気冷蔵庫の世帯普及率は、昭和32年当時で2.8%でした。昭和30年のデータは見つかりませんでしたが、2.8%よりも低かったことは確かです。

昭和30年代の電化ブーム
  ↓ 
http://www.akiba.or.jp/history/3.html

主要耐久消費財の世帯普及率の推移
  ↓
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2280.html

それにしても、加藤の母親はどこへ行ってしまったのでしょうか。嫁姑問題を避けるために別居したのでしょうか。

松子の夫である加藤という人もよくわからない人です。工務店の営業マンというだけでそれ以外は謎です。帝都大学医学部教授の娘(松子のこと)に臆することなくプロポーズするくらいだから、実家は由緒ある先祖代々の名家(=資産家)なのかもしれません。
 
 
 
●前回(?)の恋物語は失恋失恋失恋の嵐で幕を閉じました。今回(?)は中途半端なままあっちでもこっちでもブン投げられたままです。
 

咲江(佐津川愛美)は、信郎(松坂桃李)から、ダメなものはダメ、悪いところは悪いとはっきり言って欲しいと思っています。だから、思っていることをはっきり言い合える信郎と梅子の関係をうらやましく思っています。うわべだけの優しさではなく、信郎の本当の気持を咲江は求めています。でも、信郎は咲江の屈折した女心に気がついていません。信郎と咲江はうまくいかなくなるかもしれません。
 

チャラ男の山倉(満島真之介)は弥生(徳永えり)のことが好きです。でも、弥生も梅子もそのことに気がついていません。あんたたちいったい山倉と何年付き合っているんですか。山倉は告白するでもなく相変わらずイジイジしています。かつて松子に求婚して、「松子がダメなら梅子さんで」と梅子に乗り換えようとしたあのノリはどこへ行ってしまったのでしょうか。前々から思っていたのですが、山倉はイメージが松子の夫の加藤とダブります(顔の雰囲気が似ている)。兄弟という設定にすればよかったのにね。
 

坂田医院の看護婦・野島静子(木村文乃)は竹夫(小出恵介)のことが好きです。静子は坂田先生(世良公則)の愛人かと思っていましたがそうではなかったです。でも、竹夫は静子の気持に気がついていません。最近竹夫が鈍感で頑固な父親の建造にだんだん似てきました。竹夫と話すときは言い方に気をつけないとヘソを曲げるよ。
 
 
弥生は坂田先生が好きになってしまいました。坂田先生が世良公則と同い年だとすると56歳です。チャラ男の山倉は弥生のことが好きで、弥生は坂田先生が好きで、坂田先生は……梅子が好きだったりして。このドラマは必要以上に坂田先生がモテます。「オレもあんなふうにモテたい」という脚本家の願望が投影されているのかもしません。でも、普通の50代のオヤジが女性に対して坂田先生と同じようなことをしたら、

  セクハラで訴えるわよ!!

と睨まれてしまいます。
 
昭和30年の平均寿命は男63.60歳、女67.75歳です。平成9年の平均寿命は男79.59歳、女86.44歳です。

平均寿命の推移
  ↓
http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2011/23webhonpen/html/furoku08-08.html

昭和30年の56歳というのは、現在なら70歳くらいのお爺さんに匹敵します(たぶん)。

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2012年7月 1日 (日)

脚本・尾崎将也の「梅ちゃん先生」・うわっ!!佐津川愛美だぁ!!!

●今週(6/25~30)は、昭和28年4月に松子(ミムラ)が加藤(大沢健)と結婚、そしてすぐに昭和30年3月になりました。この年の3月5日で梅子は満26歳になります(昭和4年3月5日生まれ)。

昭和30年(1955年)のころの平均初婚年齢は、夫26.6歳、妻23.8歳でした。梅子も好きな人がいればとっくに結婚していておかしくない年齢です。当時は、女性が25歳を過ぎても結婚していないと周りがうるさかったのではないでしょうか。ちなみに、平成22年(2010年)の平均初婚年齢は、夫30.5歳、妻28.8歳です。

 平均初婚年齢の推移
   ↓
 http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2011/23webhonpen/html/furoku08-05.html
 
 
 年齢別未婚率の推移(おまけ)
   ↓
 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1540.html
 
 
 
●今週は信郎(松坂桃李)の彼女が突然出てきました。「(本蒲田)二丁目の乾物屋の娘」です。名前を宮田咲江といいます。誰が咲江役をやっているのかと思ったら、「子ども顔、アニメ声、前髪パッツンパッツン」の佐津川愛美(!!)でした。

佐津川愛美は「最後から二番目の恋」では、父親ほど年の離れている中年男・長倉和平(50歳・中井貴一)が好きなのに、和平から相手にされないという気の毒な(?)役でした。今回は信郎の彼女ということで比較的まともな役です。でも、ほとんど出番がないかもしれません。

信郎と咲江は町工場の息子と乾物屋の娘です。梅子と松岡(高橋正臣)は帝都大学附属病院の医師です。この二組がダブルデートって……ありえないんですけど。松岡がよほど庶民的なさばけた人でないとお互いに気まずい思いをするだけです。ダブルデートだなんて、信郎も恐ろしい提案をしたものです。幼馴染みの梅子にだけ咲江を紹介すればよかったのにね。
 
 
●松岡のような変人は夏目漱石の小説に出てきそう……と思っていたら、漱石の門下生に漱石の長女・筆子と結婚した人がいました。その人も、なんと、苗字が松岡でした(松岡譲)。漱石ファンにはよく知られている人だと思いますが、松岡譲が変人だったのかどうかはよくわかりません。

最近の「梅ちゃん先生」の松岡は、変人というよりもほとんど変質者ではないかと思えるくらい変な人になってきました。梅子には「早く別れたほうがいいよ」といいたいです。結婚なんかしたら、あらぬ疑いをかけられて、信郎とは世間話もできなくるるかもしれません(「行人」の世界です)。
 
 
●いきなりシモネタで失礼します。昔の話です。実家の近くに、○○医院という新しい診療所が出来ました。そこは藪医者ということで評判でした。それでも、ちょっとした切り傷とか、風邪で熱っぽかったりすると、男どもはみんな○○医院に行きたがりました。○○医院は院長先生の趣味で3人くらいいた看護婦さんがみんな若くて美人だったからです。あそこの院長先生は医者としては藪でも、商才はあったと思います。けっこう繁盛していました。

高校の同級生に間抜けな奴がいました。病気だったのか怪我だったのか忘れましたが、そいつが○○医院に行ったところ、服を脱いでベッドに寝ているように言われたそうです。パンツ一丁になって仰向けにベッドに寝ていると、目の前をグラマーな看護婦さんが行ったり来たりします。そいつは何だか妙な気分になってきて、あそこがもっこりしてきてしまいました。

 うっ、ヤバイ!!

と思いつつも、状況が状況なだけに手で隠すわけにもいきません。

 立つな、立つな

と念じつつ必死の思いで何とか難局を切り抜けたそうです。もう治療どころではなかったとか(急に用事を思い出したふりをして逃げてくる手もあったね)。
 
 
●テレビの医療ドラマなどでは天才脳外科医が活躍して難しいオペを成功させたりしています。でも、町の診療所というのは、難病の患者には大きな病院に行ってもらって、放置しておいても自然治癒力で治ってしまうような患者を相手に、ヨードチンキを塗ったり、包帯を巻いたり、薬の処方をしたり、注射を打ったりで、何とかやっているというのが実情ではないでしょうか。これは素人考えですが、極端に言ってしまうと、難病の患者を早期発見して大きな病院を紹介するのが町医者の一番大切な役割なのかもしれません。

 
●梅子のいきなり開業医になりたいというのはいくらなんでも乱暴だという意見もあります。しかし、「梅ちゃん先生」は絶対的に開業医が不足していた時代の話です。梅子がいきなり開業医になってしまったとしても不思議はないかもしれません(このドラマなら何が起きても不思議はない?)。それにしても、梅子はこうだと思い込んでしまうと、視野狭窄になって突っ走ってしまう傾向があります。誰に似たのでしょうか。

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