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2013年12月13日 (金)

奥田英朗の「圧巻!ポール・マッカートニー 東京公演」を読む・その2

東京公演最終日。オープニング曲は「エイト・デイズ・ア・ウィーク」。ビートルズファンならだれでも知っていて口ずさむことのできる曲です。この曲はビートルズへの郷愁を喚起するための曲です。
 
2曲目は新曲の「SAVE US」。「SAVE US」で会場に漂い始めたノスタルジックな雰囲気を一掃します。この曲は「オレは現役だ!!」というポール・マッカートニーの自己主張の曲です。
 
そして3曲目。ビートルズ・ファンが本当に聴きたかった曲が登場します。「オール・マイ・ラヴィング」です。
 
オープニングのこの絶妙な選曲の流れを奥田英朗は次のように表現しています。

三曲目、ポールが名曲「オール・マイ・ラヴィング」を歌いだした瞬間、わたしは虚を突かれて、放心状態になってしまいました。このとき、初めて気が付いたのです。ポールのコンサートに来るということは、彼が歌う「オール・マイ・ラヴィング」を聴くことなんだ、と。
(中略)
わたしと同じ場所に、あの、ビートルズのポール・マッカートニーがいて、歌ってくれる。そのことに改めて感動した。完全にノックアウト状態です。会場の空気もそこで一気に変わりました。ポール・マッカートニーに五万人が包み込まれた瞬間でした。

 
 
時空はかなり歪んでいますが三曲のライヴ演奏を並べてみました。

 

 

 

 
おまけ 
 
山崎まさよしがポール・マッカートニーに会いに行って「オール・マイ・ラヴィング」の弾き語りを聴いてもらっている古い動画がありました。緊張のあまりコードを間違えて注意されていました。 

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