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2014年1月29日 (水)

東京都民は現在日本で(商用の)原子力発電所が何基稼動しているか知っているのだろうか?

東京都民のみなさんは、都知事選の争点となっている「原発ゼロ」という主張が、今稼動している原子力発電所をすべて停止せよという主張だと勘違いしていませんか?
 
実は現在稼動している原子力発電所はゼロです。つまり今の状態がすでに「原発ゼロ」なんです。原発がないと電力不足になるというのはウソです。「原発ゼロ」でもやっていけるんだから既存の原発の再稼動はやめようというのが「原発ゼロ」の主張です。既存の原発を再稼動しなければ自動的に「原発はゼロ」になります。

 運転中の商用原発一覧(2014年1月29日現在)
 
 北海道電力(1原発3基中稼働なし
 東北電力(2原発 4基中稼働なし
 東京電力(3原発11基中稼働なし他6基廃炉)
 中部電力(1原発 3基中稼働なし他2基廃炉)
 北陸電力(1原発 2基中稼働なし
 関西電力(3原発11基中稼働なし
 中国電力(1原発 2基中稼働なし
 四国電力(1原発 3基中稼働なし
 九州電力(2原発 6基中稼働なし
 日本原電(2原発 3基中稼働なし他1基廃炉)

 詳しくは→http://genpatumap.seesaa.net/article/198173618.html

都知事選における原発問題の争点というのは、言い換えれば、既存の原発を再稼動すべきかどうかということです。
 
政権与党は絶対的に不利なこの原発再稼動問題を都知事選の争点から外そうとしました。そしてjマスメディアがそれに加担して本当のことを言いません。

東京都民はいきなり原発ゼロなんて非現実的だと思い込まされています。なにをおつしゃるうさぎさんです。現実はすでに原発ゼロなんです。
 
都知事選はすでに勝負がついてしまった感があります。原発問題は都知事選の争点としては霞んでしまいました。選挙が終わったら、政権与党(つまり自民党)は東京都民から原発再稼動のお墨付きを貰ったと言い出すと思います……ずるいなあ。

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2014年1月28日 (火)

2014年冬 おススメの深夜ドラマ ベスト3 「慰謝料弁護士」、「なぞの転校生」、「SHARK」

1.「慰謝料弁護士~あなたの涙、お金に変えましょう~」
主演がココリコの田中直樹ということで極端に地味です。しかし主人公の弁護士・袴田幸男は普段は存在感の希薄な男です。派手でギラギラした役者ではこの役は務まりません。
 
凄腕だけど慰謝料専門のビンボー弁護士という設定がいいです。依頼人のために慰謝料を搾り取れるだけ搾り取ろうとする袴田の姿勢は弁護士の鑑です。法廷での逆転劇もけっこうスカッとします。深夜ドラマにしておくのはもったいない面白さです。
 
袴田幸男はパン作りが趣味です。事務所の中に工房を設けていつもオリジナルのパンを作っています。袴田の作るパンはいかにもまずそうです。だれも食べたがりません。
 
袴田法律事務所に出入りしているメンバーは、事務所の大家の遠山芳江(美保純)、主婦でマンガ家の野々村早苗(矢田亜希子)、フリー調査員の梅本くるみ(渡辺直美)、バイトの篠塚里奈(岩崎名美)です。袴田以外はみんな女性です。そのせいかパン作りに余念がないエプロン姿の袴田にはおネエの雰囲気が漂っています。
 
 
 
 
2.「なぞの転校生」
異次元のパラレルワールドからやってきた謎の転校生・山沢典夫(本郷奏多)の物語です。山沢くんは岩田広一(中村蒼)の隣りに住んでいるボケ老人(ミッキー・カーチス)のところに突然引っ越してきた孫ということになっています。山沢くんは博識でスポーツ万能ですが地球のことがよくわかっていません。アンドロイドみたいでどこかとんちんかんです。
 
以前、筒井康隆のSF小説「家族八景」がドラマ化されたのを観たことがありました(木南晴夏主演)。小説だと面白いのにドラマ化された「家族八景」はまさにB級深夜ドラマといった感じでまったく面白くなかったです。眉村卓の「なぞの転校生」もドラマ化するとつまらなくなってしまいそうであまり期待はしていませんでした。しかしこのドラマはけっこう面白いです。演出やキャスティングのセンスがいいのかもしれません。
 
ミッキー・カーチスのボケ老人がいい味出してるし、桜井美南の普通の女子高生っぽい感じも魅力的です。体育館の倉庫で女子が着替えているところを跳び箱の中に隠れてデジカメで盗み撮りしようとしていた坊主頭の大森健次郎(宮里駿)も憎めないです。大森にはリアリティがあります。うんうん、こういう奴ってたしかにいました(自分のことじゃないよ)。
 
 
3.「SHARK」
メジャーデビュー直前に要のボーカリスト・北川和月(藤井流星)を交通事故で亡くしてしまったロックバンド「SHARK」のお話です。ロックバンドの成功物語というありきたりでベタなストーリーですが演出次第で俄然面白くなるという見本のようなドラマです。予想外に面白いです。欲をいえばライブシーンはもう少し音量を上げたほうがいいです。
 
「SHARK」の新ボーカル候補・倉田瑞希(平野紫耀)は自分の才能を鼻にかけて人を傷つけるようなことを平気で言います。でも、クチが悪いだけで根はそんなに悪い奴ではありません。こういうギャップって魅力的です。ロッカーは丸くなったらおしまいだと思って瑞希は無理に悪ぶっているのかもしれません。
 
このドラマには「SHARK」を担当しているレコード会社の社員・小松一加役で山下リオが出演しています。山下リオは前作の「彼岸島」では影が薄かったですがこのドラマではほとんど出ずっぱりで頑張っています。「SHARK」をメジャーデビューさせようと孤軍奮闘です。

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2014年1月26日 (日)

恋愛サスペンスドラマ「ロストデイズ」第3話を観る・ナツ(吉沢亮)にとって、ミキ(石橋杏奈)とリカ(トリンドル玲奈)のどちらが浮気でどちらが本気なのか……わからなくなってきました。

●ミキ(石橋杏奈)のブレスレットが見つかりました。リカ(トリンドル玲奈)とサツキ(三吉彩花)の部屋のゴミ箱に引きちぎられて捨てられていました。
 
ブレスレットをゴミ箱に捨てた犯人はサツキでした。サツキはリカがやったと思わせてリカに罪をなすりつけようとしていました。みんなの前では無邪気な後輩を演じているサツキですが、悪ふざけをする病的な性癖があるみたいです。
 
ミキたちは事を荒立てるよりも、何ごともなかったことにしてあえて犯人捜しをするのは避けていました。このままでは仲良しグループを引っ掻き回そうとしたサツキのたくらみは空振りに終わってしまいます。サツキは何が何でも誰がやったのかハッキリさせることを主張しました。
 
犯人捜しが始まれば真っ先に疑われるのはリカです。リカは自分が疑われていることを痛いほど感じていました。何ごともなかったかのように振舞っているミキの態度にリカがぶち切れました。
 
 「疑っているんでしょ。わたしがやったと思ってるんでしょ……ブレスレット」
 
険悪なムードになりつつあったその場を取り繕うようにミキが言いました。
 
 「あたしは誰がやったとか考えたくない。ただ、壊れたことが悲しかっただけだから」
 
 「それ本気で言ってる?」
 
 「えっ?」
 
 「えっ、じゃないでしょ!!あたしがやったと思ってるじゃん!それぐらい態度でわかるよ」
 
 「あたしはそんなこと…」
 
 「思ってるじゃん。言いたいことあるならハッキリ言いなよ。ミキはいっつもそうだよ。回りにいい顔ばっかり。そういういい子ぶった態度が人を傷つけるんだよ」

 
リカは日ごろのミキに対する不満をブチまけると別荘の外へ飛び出していきました。後を追い駆けたのはナツ(吉沢亮)です。
 
雑木林の中でリカに追いついたナツは浮気の続きを始めてしまいました。くそ真面目なミキよりもこっそりキャバクラでバイトしているリカのほうがチャラ男のナツには似合っているかもしれません。
 
 
 
●壊れたミキのブレスレットはマナ(小島藤子)が直してくれました。マナはブレスレットを壊して捨てたのが後輩のサツキであることを見抜いていました。マナは誰もいないところでサツキにきつく忠告しました。
 
 「同期の次はあたしたちなの?みんなが気づく前にやめたほうがいいよ」
 
マナは、サツキには悪ふざけの病的な性癖があることも知っていました。
 
 
 
●シノ(瀬戸康史)は昨日音声ファイルが添付されたメールを誰が送ってきたのか気になっていました。可能性としてはサツキかワタル(桐山漣)です。しかしサツキに訊いてもワタルに訊いても知らないといわれてしまいました。
 
焚き火をしていたワタルがシノに聞かせるでもなく独り言のようにつぶやきました。
 
 「シノくんは人がよすぎる。人はその優しさに…甘える生き物だよ。そして最後は…簡単に裏切る」
 
 
 
●シノのスマホにまたメールが送られてきました。添付されていたのは雑木林の中でナツとリカが抱き合っている写真です。この写真を盗撮することができたのはワタルしかいません。写真を送ってきたのはワタルです。ワタルは何でこんなことをするのでしょうか。ワタルの行動は意味ありげで意味不明のことが多いです。
 
 
音声だけでは半信半疑だったシノも送られてきた写真を見てナツの浮気を確信しました。シノはナツにリカとの関係を問い質しました。最初はしらばっくれていたナツでしたが、動かぬ証拠を突きつけられて開き直り始めました。
 
 「おめえミキに惚れてんのか。オレとミキがどうなろうがおめえに関係ねえんだよ。外野は黙ってろ!」
 
ここまで言われたら温厚なシノでも激昂します。いきなりナツをグーでぶん殴ってしまいました。
 
怒鳴り合いの本格的喧嘩が始まりました。喧嘩の強さは怒りの大きさに比例します。飛びかかってきたナツをまたシノが殴りました。騒ぎを聞いて二階から下りてきたミキは、たまたまシノがナツを殴ったところを見てしまいます。
 
ミキは突き飛ばされて倒れ込んでいたナツを庇ってシノを睨みつけました。
 
 「何すんのよ。殴るとかひどいよ。シノくんの顔なんかもう見たくない!!」
 
あらら、シノはミキのために義憤で(多少は私憤も)でナツを殴ったのに……モテない男はつらいね。

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2014年1月20日 (月)

恋愛サスペンスドラマ「ロストデイズ」第2話を観る・ナツ(吉沢亮)はミキ(石橋杏奈)のことが好きです。でも浮気は別腹みたいです。困ったね。

●二日目の今日はナツ(吉沢亮)の誕生日です。シノ(瀬戸康史)たちはサプライズでナツの誕生パーティを開こうと考えました。
 
リカ(トリンドル玲奈)がナツをスノボに連れ出す係、シノとミキ(石橋杏奈)が買出しの係、マナ(小島藤子)とサツキ(三吉彩花)が残ってパーティの準備をする係です。
 
朝食の時、シノたちはスノボに行く予定を変更して美術館に行こうと言い出しました。チャラ男のナツは絵なんかに興味はありません。それでもみんなが行くならということでしぶしぶ美術館に付き合おうとしました。しかし行くつもりのない美術館にいっしょに行くといわれても困ります。何が何でもナツにはスキー場にいってもらわなくてはなりません。そこでリカがナツを強引にスノボに誘いました。
 
車はシノが運転する1台しかありません。途中スキー場に寄ってナツとリカを降ろしてから買出しに行く予定でしたが、ミキの兄のワタル(桐山漣)がスキー場まで車を出してくれることになりました。
 
ワタルに一目惚れのサツキはワタルが行くなら自分もスノボに行くと言い出しました(なんて女だ)。サツキはグループの中でただ一人後輩です。最初から戦力外です。サツキがいなくてもパーティの準備に支障はありません。「行きたければ行けば」ということでサツキもスキー場に行くことになりました。
 
 
 
●ワタル、ナツ、リカ、サツキの4人はワタルの運転する車でスキー場に向いました。スキー場のシーンは予算の関係(?)でカットです。
 
ワタルたちはスキー場からの帰りに温泉に寄ることになりました。ワタルが秘境の露天風呂(混浴か?)というのを知っていました。そこへ行こうということになったのですが土砂崩れがあったらしく途中で通行止めになっていました。
 
露天風呂はすぐ近くです。車は通行止めでも歩いてなら行けそうです。ワタルとサツキが車を降りて様子を見に行くことになりました。ナツとリカは車で待機です。
 
ナツとリカの二人がなぜ車で待機したのか……普通ならみんないっしょに車を降りて温泉に向うところです。そうならなかったのは、話の都合でナツとリカを二人だけにする必要があったからです。やや不自然な展開です。
 
サツキは昨日のナツとリカのキスシーンを酔いつぶれたふりをして背中で感じていました。ナツとリカを二人だけにしておけば何かが起きる……それを期待して(?)サツキはスマホを録音モードにしてこっそり車内に置いていきました。盗聴です(なんちゅう陰険な女だ)。
 
 
 
●サツキのスマホには浮気(?)の動かぬ証拠がバッチリ録音されていました。

 ナツ 「きのう、マジ゛びっくりしたわ」
 
 リカ 「きのう? ……ああ」
 
 ナツ 「もしかして、あれ、酔った勢いだった?」
 
 リカ 「勢いですると思う? でも…あんまり…覚えてないかも」
 
 ナツ 「じゃあ、思い出してみる?」
 
 リカ 「ダメ」
 
 ナツ 「こうしたかったんじゃないの?だからいっしょに来たんだろ?」

 
 
盗聴したふたりの会話がシノのスマホに送られてきました。サツキが送ったのでしょうか?それともワタルでしょうか?
 
 
 
 
 
●このドラマにはいろいろ謎が多いです。
 
1.サツキがワタルの車に忘れてきたはずのスマホが車ではなく別荘の玄関に置いてありました。玄関に置いたのはワタルです。ワタルもおそらく盗聴した会話を聴いています。
 
2.ミキのブレスレットがなくなっていました。どこで外したのか捜しても見当たりません。朝食の時はたしかにつけていました。ナツからプレゼントされた大切なブレスレットです。どこでなくしたのでしょうか?
 
3.ふたりだけのとき、マナがワタルに訊きました。「いつまで黙っていればいいの?」ワタルは何も答えませんでした。マナとワタルにはみんなが知らない何か秘密があるみたいです。単なる「付き合っています」じゃないよね。
 
4.ナツとリカが車で二人だけになったとき、車を降りたワタルとサツキも二人だけでした。何か起こりそうな雰囲気でしたが何もなかったみたいです。本当に何もなかったのでしょうか?
 
5.ワタルの態度は何もなくても思わせぶりなところがあります。紛らわしくて困ります。ワタルがスキー場まで車を出してくれたのは何か魂胆があったのでしょうか?それとも単なる親切心からでしょうか?

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2014年1月16日 (木)

吉川洋の「デフレーション "日本の慢性病"の全貌を解明する」(日本経済新聞出版社)を読む

●この本のテーマは「デフレと金融政策」です。財政問題については考察の対象外です。内容を大雑把に要約すると次のようになります。
 
高度経済成長期は金融を引き締めてもインフレだった。今は金融を緩和してもデフレだ。したがって、経済がインフレになったりデフレになったりするのは、(まったく無関係とはいわないまでも)金融政策とはあまり関係がない。
 
 
デフレは長期停滞の原因ではなく「結果」であるというのが吉川洋の見解です。結論として「(日本経済が)デフレに陥るほどの長期停滞を招来した究極の原因は、イノベーションの欠乏にほかならないのである」としています。



●この本を読んでいてよくわからなかったのはデフレの弊害についてです。1~2%程度の物価の下落が本当にそれほど大問題なのでしょうか。
 
そりゃあ物価が5%も10%も下落したら大変です(名目金利がゼロでも実質金利がそのまま5%とか10%とかになってしまいます)。しかし、通常の実質金利を1~2%程度と考えれば、名目ゼロ金利のもとで1~2%程度物価が下落しても特に問題はないのではないでしょうか。
 
素人感覚では、1~2%程度の物価の下落を問題視して大騒ぎしていることのほうがよほど問題に思えます。かりにデフレがインフレになったとしても(多少実質金利が下がったとしても)、それによって投資や消費が喚起されるとは到底思えません。
 
インフレにしさえすればすべて問題が解決するかのような論調がありますが、日本の経済を強引にインフレにしたところでそのインフレが持続する保証はありません。それにインフレが持続したとしても、今度は1~2%程度の物価の下落とは比較にならない新たな大問題が浮上してくるのではないでしょうか。
 
日本経済に長期停滞を招来した究極の原因がイノベーションの欠乏にあるのだとしたら、重要なのは(プロダクト)イノベーションを喚起する長期的視点に立った政策です(足元のインレフ、デフレはあまり関係ない)。



●この本では貨幣数量説についても批判的にかなり詳しく検討されています。批判の要点を素人の常識で述べさせてもらうと次のようになります。 
 
 1.貨幣の流通速度は一定とする。
 
 2.モノとサービスの供給量に増減はないものとする。
 
 3.モノとサービス以外の株や不動産などは存在しないものとする。
 
 
こうした仮定のもとで貨幣の数量を増やしたらどうなるか……そりゃあ物価が上がりますよ。
 
 「それごらん。貨幣の数量を増やせば物価が上がるではありませんか。したがって貨幣数量説の正しさが証明された」
 
素人は貨幣数量説というのをこのように認識しております。非現実的仮定を設けないと成立しない仮説というのは、何かの参考にはなっても現実には成立しないということです。
 

それから、市況性の強い一次産品と消費者物価を構成しているモノやサービスとでは、その価格の決定プロセスがまったく違っているというこの本の指摘はまったくその通りだと思います。深く納得です。

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2014年1月14日 (火)

「ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーⅩⅢ」・クロノタシスって知ってる?

 ネ
 
 タ
 
 バ
 
 レ
 
 改
 
 行
 
「ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーⅩⅢ」は難易度によってイージーモードとノーマルモードがあります。ノーマルモードは作った人がやってもクリアできなかったといいますから冗談ではありません。イージーモードでやることにしました。
 
チュートリアルが理解できなくても独断でがむしゃらに前に進むやり方でプレイしていたら、時間がどんどん過ぎていって早くも追い込まれてしまいました。
 
    お気の毒ですがゲームオーバーです
 
そんな恐怖が目前に迫ってきました。そのときです。ようやくGPアビリティにクロノタシスという時間を止めるアビリティがあることに気がつきました。
 
クロノタシスを使えば、実時間で75秒間(ゲーム時間で30分間)時間を止めることができます。
 
  なんだよー、早く教えてくれよー
 
それからというもの徹底的に時間を止めたままゲームを進めることにしました。シ界のモンスターを倒してGPを切らさないようにすればほとんど時間を止めたままゲームを進めることができます(ゲーム内の時間で2日あればメインクエストはすべてクリアできます)。
 
クロノタシスはここぞというときに使うのではなくて、常に使い続けるつもりでいたほうが得策です。常に使い続けるためにはGPを常に補給し続けなくてはなりません。
 
シ界でモンスターを倒すとGPがもらえます。GP稼ぎに適している場所はウィルダネスの風ヶ原です。風ヶ原に出没するアバンダは魔法攻撃で簡単にノックアウトできます。アバンダを倒すとGPが4ポイントもらえます。ただし、むやみに倒していると絶滅してしまう恐れがあります。無益な殺生は避けましょう。
 
現在9日目です。残された世界余命はあと1日です。しかし、9日目でメインクエストを一気にすべてクリアしました。クロノタシスのおかげです。
 
現在のゲーム時間は3時54分です。昼でないとクリアできないサイドクエストがいくつか残っています。一度箱舟に帰還して残されたサイドクエストをクリアしながら世界の終末を待つことにします。

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2014年1月13日 (月)

恋愛サスペンスドラマ「ロストデイズ」第1話を観る・スタートで馴染みのない顔が多いと人間関係を把握するのが大変です。

●シノ(瀬戸康史)、ミキ(石橋杏奈)、リカ(トリンドル玲奈)、ナツ(吉沢亮)、マナ(小島藤子)、サツキ(三吉彩花)の6人は城慶大学のテニスサークルに所属している仲良しグループです。
 
城慶大学というくらいだからその名前からしてお金持ちの子弟が通う大学です。中でもミキの家庭は大金持ちで軽井沢(?)に豪華な別荘を所有しています。
 
卒業旅行ということでシノたちはその別荘に出かけることになりました。ただし、ナツは留年、サツキは後輩です。
 
 
●グループを取り仕切っている部長のシノ(瀬戸康史)はミキ(石橋杏奈)のことが好きです。でも、ミキはすでに3ヶ月前からナツ(吉沢亮)と付き合っていました。別荘で初めてその事実を知ったシノの胸中は複雑です。諦めて黙って引き下がるか、遅ればせながら告白して玉砕するか……どうするのでしょうか。
 
ミキは付き合い始めて3ヶ月も経つのにナツが何もしてくれないので少し不安になっていました。自分のことなんか好きじゃないのかもしれないと考え始めていたかもしれません。
 
ナツは遅刻常習犯のチャラ男です。でもそういう男に限って本当に好きな女には妙にプラトニックになってしまうものです。気分はプラトニックでも愛しているという気持だけは絶えず伝え続けていないと、嫌われていると誤解されて女が離れていってしまうことがあります。誤解による別れ……そんなケースを身の回りで何度も見てきました。
 
 
●リカ(トリンドル玲奈)は塾講師のアルバイトをしていることになっていますが、実際はキャバクラで働いています。
 
リカはやや淫乱気味な女です。優しい言葉をかけてくれたナツに衝動的にキスをしたりします。本当はシノが好きなのかもしれません。いや、男ならだれでもいいのかもしれません。
 
 
●誰もいないと思っていた別荘に人がいました。ミキの兄のワタル(桐山漣)です。ワタルの存在は妹のミキにとっては迷惑でした。場違いな兄がいたのでは仲良しグループのせっかくの卒業旅行が台無しになってしまいます。
 
ワタルは妹のミキたちの前では明るく振舞っていますが、陰のある暗い感じの男です。大学を卒業しても就職はしないで別荘で絵を描いています。いわゆるニートです。
 
ワタルと初対面のサツキ(三吉彩花)はイケメン(?)のワタルに一目惚れしてしまいます。マナ(小島藤子)もワタルのことが好きみたいです。マナはミキやワタルとは幼馴染みです。
 
 
●微妙なバランスで保たれていた仲良しグループの居心地の良さが恋愛感情のもつれからほころび始めます。誰が誰を殺すのか……殺人事件が起こるらしいです。

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2014年1月 5日 (日)

深夜ドラマ「大東京トイボックス」第1話を観る・百田モモ(足立梨花)が主人公の「大東京トイボックス」は何だかドタバタドラマになりそうな雰囲気です。

●テレビ東京の深夜ドラマ「東京トイボックス」は去年放送された「東京トイボックス」の続編です。
 
去年の「東京トイボックス」がそれなりに好評(?)だったのは月山星乃役の宇野実彩子の功績が大きかったです(宇野実彩子は雰囲気が内田有紀に似ていて好感が持てます)。
 
 
●ゲーム制作会社「studio G3」の社長だった天才ゲームクリエーターの天川太陽(要潤)は社交性やマネジメント能力が要求される社長業は自分に向いていないと悟りました。そこで社長を月山星乃(宇野実彩子)に代わってもらうことにしました。
 
天川は本社に戻っていた月山をヘッドハンティングで呼び戻しました。天川は社長業を離れてこれからはゲーム制作に専念です(社長だったときもそうだったけどね)。
 
 
●続編の「東京トイボックス」は月山星乃が再びstudio G3にやってきて社長となってからのお話です。
 
studio G3はソリダスに戻ってしまった谷崎七海(北川弘美)の穴を埋めるべく即戦力となるグラフィッカーを募集していました。しかし弱小ゲーム制作会社のstudio G3にはなかなか即戦力となるような人材は来てくれません。応募してきたのは使いものになりそうもない百田モモ(足立梨花)という新人でした(今年はこういう顔が流行るのだろうか?)。
 
百田モモは就職試験に落ち続けていました。ブルーな気分になっていたところ、やっと面接の通知をもらったのがstudio G3でした。採用してもらえそうなところはもうここしかありません。百田モモは必死でした。
 
百田モモのゲームに対する熱き心は天川太陽並みです。しかしグラフィッカーとしての才能はゼロです。絵を描かせても見るも無残な絵しか描けません。
 
天川太陽は社長の月山星乃を無視して百田モモの採用を決めてしまいました。ゲームに対する熱き心が気に入ったのかもしれません。とりあえずは1ヶ月間の仮採用です。
 
 
●新年になっても月山社長の苦難の日々が続きます。納期が迫っているのに勝手に仕様の一部を変更してしまう天川太陽だけでも操縦が大変なのに、空気が読めない問題児がまたひとり増えてしまいました……。

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