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2015年7月 6日 (月)

ファイアーエムブレムif 「白夜王国」は面白いか???

すれちがい通信をチェックすると、ファイアーエムブレムif をやっている人は10人に1人くらいです。あんまり人気ないね。

わたしも6月25日にパッケージ版の「白夜王国」を購入しました。攻略本はまだありません。いったい何章まであるのかわからないまま手探りでスタートしました。全体の流れを把握するため、最初は難易度をノーマルにしました。モードはクラシックです。モードにはクラシックとカジュアルがありますが、あのカジュアルというモードは絶対許せません。倒された自軍ユニットが章クリア後に復活してしまうなどというのはあまりにも邪道です。ファイアーエムブレムの戦闘の肝は、ちょっとしたミスがゲームオーバー(またはリセット)につながってしまう緊張感にあります。30分や1時間の悪戦苦闘が弱体ユニットが倒されることによって水泡に帰すなどというのは日常茶飯事です。それがいやならファイアーエムブレムをやるなといいたいです。

なるほどノーマルだとサクサク進みます。特別な攻略法というのはありません。適当にやっていてもクリアできます。ただし終盤は多少工夫が必要です。22章まではフルメンバーで出撃しますが、23章からは弱体ユニットは除外します。23章~26章はカムイ、ニシキ、リョウマ、クリムゾン、アシュラ、アクアの6名で戦闘開始、27章と終章はカムイとリョウマのみで戦闘開始です。ifはサポートとアタックが分離していて最初は少しとまどいますが、でもすぐに慣れます。これはこれでなかなか面白いシステムだと思います。
 
ノーマルをクリアしてからハードは飛ばしてルナティックを始めました。「白夜王国」のルナティックは「なんじゃこりゃ」というくらい易しいです。多少厳しいのは分岐までで、分岐以降はノーマルを少し難しくしたぐらいの難易度です。前作の「覚醒」のような徹底的厳しさはありません。
 
「覚醒」では、敵の増援部隊は出現と同時に攻撃してきました。事前に増援のパターンを把握しておかないと不意打ちされて章のクリアが難しかったです。ところが「白夜王国」の増援部隊は出現してもただちには攻撃してきません。1ターン待ってくれます。増援のパターンを知らなくてもよほど運が悪くない限り敵の増援部隊に味方の弱体ユニットが倒されてしまうことはありません。
 
さらに、難易度がルナティックだというのに、敵ユニットのスキルに「カウンター」も「すり抜け」もありません。そもそもスキルを装備している敵がほとんど出てきません。戦闘がめちゃくちゃ楽です。

「覚醒」のときのルナティックは、何度も何度も何度も何度もリセットして試行錯誤を重ねたものです。「カウンター」や「すり抜け」には嫌というほど悩まされました。最初はひとつの章をクリアするのに1週間も2週間もかかったものです。あの鬼のような厳しさが楽しかったです。その楽しさが「白夜王国」にはありません。
 
「白夜王国」の次に「暗夜王国」さらには「第三のシナリオ」と続きますが、最後まで戦闘がこんなに緩かったら金返せだよ。

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