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2016年2月 5日 (金)

広末涼子と内田有紀の「ナオミとカナコ」・こんな恐ろしいドラマは初めてです。

加奈子(内田有紀)とその親友の直美(広末涼子)が共謀して、加奈子の夫の達郎(佐藤隆太)を殺そうとするお話です。達郎殺害に至るまでのプロセスが克明に描かれています。リアリティがあって本当に恐ろしいです。ハラハラドキドキの連続で心臓が止まりそうになります。怖いよ~。
 
このドラマを観ていたら、ドストエフスキーの「罪と罰」を連想していました。「罪と罰」は金貸しの老婆殺しのお話ですが、サスペンスタッチのかなり恐ろしい小説です。このドラマはハラハラドキドキ感が「罪と罰」に非常によく似ています。
 
 
「ナオミとカナコ」には高畑淳子が中国人役で出てきます。高畑淳子のインチキ中国人(ドラマの役としてはホントの中国人)ぶりがこのドラマで唯一笑える要素です。そうは言っても高畑淳子のひょうきんな中国人が時として見せる鋭い眼光がこれまた怖いです。
 
とにかく達郎が加奈子に暴力を振るうシーンが霞んでしまうほど、このドラマにはドキドキするシーンががてんこ盛りです。ありきたりな怪談よりも怖いです。

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