« 朝ドラ「朝が来た!」の主題歌は「365日のギャンブラー」ではなかろうか。 | トップページ | 「ゴルゴ13」第562話「Gの遺伝子 前編」を読む »

2016年4月25日 (月)

「ゴルゴ13」第561話「The Great Game ザ・グレートゲーム 後編」を読む

中国の馬外交副部長は捕らえられてリドキスタンの大統領官邸に監禁されてしまいました。非主流派の馬はたとえ殺害されても中国政府には黙殺される運命にあります。馬の処刑によってロシアと中国の関係がこじれることありません。

 
グルカ兵を殲滅してすべてはロシアのラスキン安全保障担当書記の思惑通りに事が運んでいるかに見えました。ところがそのラスキンの暗殺をゴルゴ13に依頼した人物がいました。何と日本の吉村国家安全保障局長です。

 「海外で武力行使ができない我が国が使えるオプションは限られていますからね……」

昨日の依頼主が今日の標的……日本もなかなかやるじゃないの。
 

グルカ兵の襲撃は殲滅できても、ゴルゴ13に狙われたら生き延びることはできません。ロシアの特殊部隊もゴルゴ13の前では赤子も同然です。

ゴルゴ13はたったひとりで大統領官邸を襲撃しました。ロシアの特殊部隊はたったひとりの襲撃なのに中国軍が攻めてきたのかと勘違いしていました。

馬は部屋を飛び出したところで流れ弾に当たって絶命、ラスキンはゴルゴ13に眉間を撃ち抜かれて絶命しました。
 

この"The Great Game"でひとりだけ生き残った日本の吉村国家安全保障局長にはロシアが刺客を差し向けました。吉村は通勤途中の電車内で殺害されました。吉村の心臓には、ロシアの報復であることを顕示するかのように、ロシア製のナイフが突き刺さっていました。「舐めた真似をするとこうなる」というロシアの意思表示です。

吉村殺害の知らせを受けた安倍似の安川首相は青ざめた顔で呟きました。

 「……ロシアの報復か……これが……米国の傘を離れた"独自外交"の現実なのか……」
 

|

« 朝ドラ「朝が来た!」の主題歌は「365日のギャンブラー」ではなかろうか。 | トップページ | 「ゴルゴ13」第562話「Gの遺伝子 前編」を読む »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/122218/65166064

この記事へのトラックバック一覧です: 「ゴルゴ13」第561話「The Great Game ザ・グレートゲーム 後編」を読む:

« 朝ドラ「朝が来た!」の主題歌は「365日のギャンブラー」ではなかろうか。 | トップページ | 「ゴルゴ13」第562話「Gの遺伝子 前編」を読む »